社会人4年目、ユー子の日常記。続きはアメブロで書いてます。<http://ameblo.jp/kiironigou/>
どぁぁぁあっ!
くどい(ノ ̄□ ̄)ノ~┻━┻
PHPビジネス新書…覚悟決めて読んだけど、やっぱり半分くらい要らないと思うの。だから半額にして。
休み休み読んだのに疲れたーっ。
要約するとインタビューは「空気読んで、間合い測れ。経験積んで、色々試せ。」です。
その方法がいくつか載ってる。
方法のひとつの形、「報告は短く簡潔に」というのは苦手なので頑張りたいなぁと思った。
私は前半の営業マン向けの内容よりも、後半のコンサルタントならではの話が面白かったです。
初めて読むなら割とスッキリした文章だし読みやすいかも。
人の話を適当な相槌で聞いてたら、話してる人間にだって伝わるから、きちんと話を聞いてくれる人の事を好きになる。
聞いてくれる人には次も話したいと思うよね。
当たり前ざんす。
一言だけ。
なぜルビコン川にしたのかっ!?
多摩川だって神田川だってそれなにりエピソードあるよ!
くどい(ノ ̄□ ̄)ノ~┻━┻
PHPビジネス新書…覚悟決めて読んだけど、やっぱり半分くらい要らないと思うの。だから半額にして。
休み休み読んだのに疲れたーっ。
要約するとインタビューは「空気読んで、間合い測れ。経験積んで、色々試せ。」です。
その方法がいくつか載ってる。
方法のひとつの形、「報告は短く簡潔に」というのは苦手なので頑張りたいなぁと思った。
私は前半の営業マン向けの内容よりも、後半のコンサルタントならではの話が面白かったです。
初めて読むなら割とスッキリした文章だし読みやすいかも。
人の話を適当な相槌で聞いてたら、話してる人間にだって伝わるから、きちんと話を聞いてくれる人の事を好きになる。
聞いてくれる人には次も話したいと思うよね。
当たり前ざんす。
一言だけ。
なぜルビコン川にしたのかっ!?
多摩川だって神田川だってそれなにりエピソードあるよ!
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主人公と一緒に、彼らの物語に巻き込まれる。
利用されたと言って良いのに、そう思わせない柔らかい空気を持つ彼ら。
自分の汚い側面も垣間見えた。
無意識の悪。
集団心理の恐怖。
定義された後の無関心。
皆、とても強くとても弱い。
だからこそ影響され合い、少し壊れて、少し綻ぶ。
どうか2年前が無駄になりませんように…。
これは映画も見たいなぁ。
やっぱり伊坂さんの話好きだー。
フワフワと地上数センチを浮いている感覚。
ある瞬間にいきなりクリアになる視界。
種明かしというか、それが溜まりません!
利用されたと言って良いのに、そう思わせない柔らかい空気を持つ彼ら。
自分の汚い側面も垣間見えた。
無意識の悪。
集団心理の恐怖。
定義された後の無関心。
皆、とても強くとても弱い。
だからこそ影響され合い、少し壊れて、少し綻ぶ。
どうか2年前が無駄になりませんように…。
これは映画も見たいなぁ。
やっぱり伊坂さんの話好きだー。
フワフワと地上数センチを浮いている感覚。
ある瞬間にいきなりクリアになる視界。
種明かしというか、それが溜まりません!
ユ「大掃除したら洋服タンスが欲しくなったんだけど、どこ駅行ったら見つかるか知ってる?」
hage「欲しいタンスの雰囲気にもよるけど下北沢なら案内出来るよ」
…という年末の会話から、下北沢に集合。
2人の都合で今日にしたけど、2日じゃまだ店やってないんじゃなかろうかと思いつつ、いや下北沢については迷子になった位無知だしな、と思って行った。
ら、予想以上に閉まってる(●´U`●)
プランBとして提案してた
『20世紀のはじまり ピカソとクレーの生きた時代』
へと潔く渋谷に移動。
案内してくれようとした気持ちありがとう!
また店が開いてる時に宜しく!!
前にゲーハーが「絵画ちゃんと見てみたい」って言ってた気がするし、今回のは近代画家だし、誰其の生涯系じゃないし、ポップアートじゃないけどクレーはカラフルだからしね!…と、若干『あたしだけ楽しい時間だったら申し訳ないなぁ』と言い訳考えつつ不安になりつつ入場。
正直、入った直後には人の事気に出来ないくらい一人で楽しくなってました。
ドイツのK20(←美術館)からやってきた珠玉の絵画たち。
しかも、今回は展示の仕方や順序が素敵でした。
お客さんにコンセプトが分かりやすく伝わる並びで、『今日はこういうものを御覧に入れます』って言われてるみたい。
20世紀の~って宣伝してるからかなぁ。
他の展示会も気付いてないだけでこんなだったっけなぁ。
同じ第二次世界大戦の時代を生きたピカソとクレー。
戦争によって友人や出資者や若い芸術家がいなくなっていくという時代背景。
ピカソの力強くて存在感ありありの作品と、ルソーのパステルカラーで見たら思わず微笑むような繊細な作品が対照的。
また、2人が影響を受けた、または受けるであろう同時期の絵画も展示。
同じ方向を目指した画家の絵もあって、良い比較に(´▽`)
見てる最中。
ピカソの時は、そのインパクトに『おぉ!』っていちいち驚いてたし、マグリットの時は『へぇ~』ってシューレアリズムの不思議ワールドに飲まれてたし、ルソーの時は『まぁ…!』って口元に手をあてて笑みが零れるくらいに光りと色彩の調和に感動。
…リアクション良い客だよなと自分で思った。
でも本当にそうなるから!
是非御覧あれ!
ちなみに、宣伝ポスター『ピカソ*カレー』って最初見たときに読んだ。
hage「欲しいタンスの雰囲気にもよるけど下北沢なら案内出来るよ」
…という年末の会話から、下北沢に集合。
2人の都合で今日にしたけど、2日じゃまだ店やってないんじゃなかろうかと思いつつ、いや下北沢については迷子になった位無知だしな、と思って行った。
ら、予想以上に閉まってる(●´U`●)
プランBとして提案してた
『20世紀のはじまり ピカソとクレーの生きた時代』
へと潔く渋谷に移動。
案内してくれようとした気持ちありがとう!
また店が開いてる時に宜しく!!
前にゲーハーが「絵画ちゃんと見てみたい」って言ってた気がするし、今回のは近代画家だし、誰其の生涯系じゃないし、ポップアートじゃないけどクレーはカラフルだからしね!…と、若干『あたしだけ楽しい時間だったら申し訳ないなぁ』と言い訳考えつつ不安になりつつ入場。
正直、入った直後には人の事気に出来ないくらい一人で楽しくなってました。
ドイツのK20(←美術館)からやってきた珠玉の絵画たち。
しかも、今回は展示の仕方や順序が素敵でした。
お客さんにコンセプトが分かりやすく伝わる並びで、『今日はこういうものを御覧に入れます』って言われてるみたい。
20世紀の~って宣伝してるからかなぁ。
他の展示会も気付いてないだけでこんなだったっけなぁ。
同じ第二次世界大戦の時代を生きたピカソとクレー。
戦争によって友人や出資者や若い芸術家がいなくなっていくという時代背景。
ピカソの力強くて存在感ありありの作品と、ルソーのパステルカラーで見たら思わず微笑むような繊細な作品が対照的。
また、2人が影響を受けた、または受けるであろう同時期の絵画も展示。
同じ方向を目指した画家の絵もあって、良い比較に(´▽`)
見てる最中。
ピカソの時は、そのインパクトに『おぉ!』っていちいち驚いてたし、マグリットの時は『へぇ~』ってシューレアリズムの不思議ワールドに飲まれてたし、ルソーの時は『まぁ…!』って口元に手をあてて笑みが零れるくらいに光りと色彩の調和に感動。
…リアクション良い客だよなと自分で思った。
でも本当にそうなるから!
是非御覧あれ!
ちなみに、宣伝ポスター『ピカソ*カレー』って最初見たときに読んだ。
年末に時間余ってますとも!!
しかも寒いから、ひとりでは出かける気になれず。
久々にヒッキー読書。お家万歳。
*
日経Womanのコラムをまとめたもの。
サブタイ『夢をかなえるために、今できること』
大学3年生のときに何となく買ったものの、あまり心に響かず。
この本は読むタイミングが必要なんだと考えて、ずーっと放置してました。
大掃除により発見!
27人の著者からのメッセージは読むのたいへんですが、是非全員分読んで欲しい。
最後の一文が琴線にふれるかもしれないから。
仕事に息詰まった人には凄く励みになる言葉がたくさんあるし、仕事変えたり始めたりする人にも背中押す本なんじゃないかと。
モチベーションだだ下がりなあたしには単純な[やる気]を与えてくれました。
皆、努力する。
皆、自分にとって楽しい人生である事が幸せだと知っている。
皆、失敗する。
皆、年を重ねていく。
皆、望む。
悩めよ乙女!
迷えよ乙女!
しかも寒いから、ひとりでは出かける気になれず。
久々にヒッキー読書。お家万歳。
*
日経Womanのコラムをまとめたもの。
サブタイ『夢をかなえるために、今できること』
大学3年生のときに何となく買ったものの、あまり心に響かず。
この本は読むタイミングが必要なんだと考えて、ずーっと放置してました。
大掃除により発見!
27人の著者からのメッセージは読むのたいへんですが、是非全員分読んで欲しい。
最後の一文が琴線にふれるかもしれないから。
仕事に息詰まった人には凄く励みになる言葉がたくさんあるし、仕事変えたり始めたりする人にも背中押す本なんじゃないかと。
モチベーションだだ下がりなあたしには単純な[やる気]を与えてくれました。
皆、努力する。
皆、自分にとって楽しい人生である事が幸せだと知っている。
皆、失敗する。
皆、年を重ねていく。
皆、望む。
悩めよ乙女!
迷えよ乙女!
馬鹿が疾走して迷走して爆走して、それでもまだまだ走るパワフル自叙伝。
高橋歩が、自分で作った出版社から発行した最初の本。
学生時代に読んだら心打たれてなかったな~。
この人無茶苦茶なんだもの。たぶん冷めた感じで読んでたな。
最後の最後で成功すれば、今までの失敗は全て経験という言葉に変わる…というニュアンスの一文があって、”やり切れよ!”と投げかけてくる著者ですが、当人の言動がはちゃめちゃなので、逆にリアルな感じが薄く…(笑)
それでも、読む人にパワーを与える本。
高橋歩が、自分で作った出版社から発行した最初の本。
学生時代に読んだら心打たれてなかったな~。
この人無茶苦茶なんだもの。たぶん冷めた感じで読んでたな。
最後の最後で成功すれば、今までの失敗は全て経験という言葉に変わる…というニュアンスの一文があって、”やり切れよ!”と投げかけてくる著者ですが、当人の言動がはちゃめちゃなので、逆にリアルな感じが薄く…(笑)
それでも、読む人にパワーを与える本。
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プロフィール
HN:
ユー子
年齢:
40
性別:
女性
誕生日:
1984/12/19
職業:
事務
趣味:
英語の勉強
自己紹介:
スルメ系女子。
小さい頃からマイケル・ジャクソン大好き。
卒業旅行で初海外の南イタリア以来、行けるものなら毎月旅行したいです。
美術館好き。
仕事は上野の方で事務員。
会社で非公式にカレー部に参加。夏でなくてもカレーが食べたい。
東京の西の方に住んでます。
2008年6月1日から英語を独学勉強中。
フランス語とドイツ語もしゃべりたい。
友情も恋愛も仕事も家族も自分の事も色々模索。
小さい頃からマイケル・ジャクソン大好き。
卒業旅行で初海外の南イタリア以来、行けるものなら毎月旅行したいです。
美術館好き。
仕事は上野の方で事務員。
会社で非公式にカレー部に参加。夏でなくてもカレーが食べたい。
東京の西の方に住んでます。
2008年6月1日から英語を独学勉強中。
フランス語とドイツ語もしゃべりたい。
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