http://www.usavich.tv/
キャラの名前設定絶対怒られる・・・。
あーた、世界のヒロインをおかまドMひよこにしちゃ駄目だろう。
なっちょがDVD貸してくれました。
よっぽど広めたいのね。ありがとう!!おもろかったよー♪♪
ピーターパンが「youtubeで見て面白かった」って言ってたので、そっちでも検索。
結局、DVDと公式HPのムービーとyoutubeを見ました。
プーチンの最初のふにふに加減など見る影もなく、ハードな日々へと変化していく様が
なんともステキング。
ダンスの時間&ダンス注意好きー。
戦車注意も好き!!プーチンが土壇場で見せるメンテナンス技術素敵!
休日のDIYが高じてしまった人ってそういう力あったりするよね。
キレネンコみたいに、何かにひたすらハマって、そのために労を惜しまない人って昔は憧れだったけど。
youtubeだったら「ウサビバップ」が面白かったです。
無いのは何故かしら。
度々トリウッドで上映してきたらしい海外アートアニメーション。
今回は北欧ノルウェー、フィンランド、スウェーデンとカナダの短編アニメーションたち。
短編アニメスパイス強めで好きです。
マジスパランチで満腹のユー子は、つまらなかったら容赦無く寝れる自信で挑みました。
案の定、独白だらけのクレイアニメとインタビューをアニメ化したので軽く寝た…。
インタビューのやつなんて、様々な技法を駆使しちゃって何種類も作っちゃってるもんだから連作で長いっ。
ショートアニメの醍醐味は、キャラクターの自己主張(俺の思い)を伝えるんじゃなく、その世界で翻弄されていく”様”を見せる事にあると思うわけですよ!
キャラクターに説明させといて何がショートアニメか!
技法試すならインタビューじゃないやつにしてくれ!
アニメなんだよアニメ。ドキュメンタリーでもムービーでもユーチューブでもないんだ。
他は全部おもしろかったー。
「ポニョか六本木の水族館に行きたいだるーん」
的な事を言ってみたところ、ポニョに乗って来たのでポニョを見ることに。
メルった時にすでに眠くてメールの内容あんま覚えてないんだよね。
よく待ち合わせまでちゃんと決まったよなぁ。
さて、賛否両論のポニョですが、ユー子は感動してテンション上げて映画館を後にしました。
素敵なんだって登場人物がみんな!!
あ、内容については隠す気ないから、知りたくない方は読んだら残念な気持ちになるので注意ね。
全背景が鉛筆画になっていて、登場人物として描かれている人間や魚、そして海と船はアニメーション。
しかもデジタル使用じゃないらしく。
ため息出ますよ映像。どうすんだこの絵たち!
ポニョが宗介に会いに来たときの嵐の表現。
過去の作品にもあったけど、人物が前面にぐももももって出てくるのではなくて、背景が引き込んでいくことによって人物に迫力というか、魂というかが吹き込まれるのね。
もちろんポニョの表情の表現もあるんだけどさ、そこだけで粟立つ事はないもの。
カリオストロはルパンが主役だったから、どうしても主人公が強めに出てたけど、今回は全く違うのね。
あーこれ伝わるんだろうか。この感動!
キャラクターももちろん素敵なんですよ。みんな強さと弱さがあって。
あ・・・・いや、今回出てきた人たちは皆強かったな。倒れても立ち上がるガッツに溢れてたかも。
唯一ポニョのお父さんのフジモトさんが弱さ強めな感じ。
ちょっとハウルな雰囲気だったなぁ。共通して魔法使いだからだろうけど。あぁぁーハウル男前。
「元人間」ということは、実は彼が一番バックグラウンドがてんこ盛りなんだろうけど、昔からの宮崎映画らしく、そういう説明は微かに香るだけで一切無し。
この、「彼らの日常から切り取った」感じが好き。
構成されて計算されて、ありえないほどの労力とこだわりが詰っているのに、見る側が気づくまで教えてくれないの。
あるいは、見る側が想像するしか補完できないの。
ニクイ!ニクイよスタジオシブリ!!
総理初めて見た。
土曜に「花小金井と保谷が出会う会」を開催してみたら、なんか色々ありました。
飲んでカラオケして花火してミュージシャンたちにからんでたら夜が明けました。
そのミュージシャン。
さんざ絡んだ割には自分たちの音楽性について語ったり、あるいは何かきっかけや可能性を作ろうという発言がなかったんです。素敵な音楽だったから寄って行ったのに、1曲披露してくれたのもリクエストによってだったし、ライブも近日にあるのに場所も聞かないと言わない。
そこで、オール明けの公園でユー子はウンウンと考えてました。
なぜなんだ。
自分にとってのきっかけがウヨウヨ(9人も)漂ってるのにアクションしないのは何ゆえか・・・と。
こっちからの問いにはきちんと答えてくれたので、人数のプレッシャーかなぁとか思ってたけど。
この腑に落ちないモノを周りにいた花小金井と保谷の人々には「ユー子の性格だからそう考える(=思いがあるならアクション起こす)だろうけど、そうじゃない人もいるよ」とか「シャイなんだよ」とか「ライブじゃお金取るからゴリ押しできなかったんじゃないの」とか言われたけど。
そうじゃないんだよー。なんか納得できない。
会社のでしたが、名刺を渡しておきました。ら、朝出社したらメール入ってました。
「ライブ是非きてください」「普通に飲みに誘ってください(笑)」って。
やっぱりそういう「来てください」って感覚はあるんですよ。でもその場で出なかったってゆう。
本人は「小心者なので・・・」って言ってて、それは本人が言ってるから納得した答えでした。
念のために言っておきますが、何が良いとか悪いじゃないんです。疑問だっただけです。
最近、きっと同期のS子の所為なんだけど、「自分と他人がどこまでどう違うのか」っていうテーマで日々を模索中。
今日たまたま見たCHANGEでキムタクが言ってました。話し合えば、自分と他人の違いが分かるって。
そうなんですよね。違うんですよね。
今までは具体的に「違い」を意識したことがなかったので、ちょっと前から意識しているのです。キムタクの言っている意味で違うという事は頭の中にはあったことなんだけど、「差」について掘った事って少なかった。楽しいっすよ。
そのオール明けで麻布十番のノリさんの展示室見てきた。元気になりました。
http://www.kinashinoritake.com/
今朝、最初から見てきました。そうっとう真剣に見てた。そして相当ハッピーなバカになってた。
今の漫画と比較して遜色ないコマ割。10人の設定。未完の作品。誕生に持たせたメッセージ!!
あぁ…やばい。どんな切り口の話でも感激して泣く勢いでしたよ見てる最中は。即決でglobeをiPodに入れました。今から特番をもっかい見るか、漫画全巻読み直すと思うわ、あたし。
小さい頃からマイケル・ジャクソン大好き。
卒業旅行で初海外の南イタリア以来、行けるものなら毎月旅行したいです。
美術館好き。
仕事は上野の方で事務員。
会社で非公式にカレー部に参加。夏でなくてもカレーが食べたい。
東京の西の方に住んでます。
2008年6月1日から英語を独学勉強中。
フランス語とドイツ語もしゃべりたい。
友情も恋愛も仕事も家族も自分の事も色々模索。