queer eye

最近のマイ癒し系、ファブ５の出演する番組クィア・アイです。

ダサ～イ男性をカッコ良くしよう！というお決まりな趣旨。
でも、変わっているのはピーコも負けそうなゲイ男性たちがコーディネーターというところ。
そして、a head-to-toe projectってところ。
特にa head-to-toe projectはすごくて、当人の髪型、ファッションだけじゃなく、家具も壁もドアも変えちゃうのです！
あと、ダサイと女性を持て成すのが分かってないという事で、料理を教えて、エスコートの仕方やダンスもレクチャー。

トム（リフォーム担当）、うちにも来て！

そうそう変身させた後で、部屋に家族やガールフレンドを招待するところまで番組なんだけど、その様子をカメラで別室からピーチクいってるファブ５も楽しい。
その毒舌たるや必見。

プロフでも書いてるけど、カーソン（ファッション担当）大好き☆
手付きとか話し方の感じも完全ピーコ。万国共通なんすかね。
カーソンはハンガーを木製じゃないもの使ってると毎度御立腹。
「何でっ！ちゃんと木製って言ったのに！」つって可愛い♪

ヤフ－ニュースで世の中と交信

朝時間に起きられないというダメっぷりが続くので、ネットでニュースを見ています。
来週のスマスマにマイコ－が飛び入り参加するらしいです。
中居さん、きっと大喜び☆
さて今日も食事はブランチです。おはようございます。

最近のニュースでは家族内での殺生事件が多く、ほかほか家族に所属する身としては何とも信じられないです。
ちなみにニュース番組、日中放送されるものはコメンテーターが低レベルな気がしてならんので見ないのです。
ニュースは朝か夜だね。
そしてコメンテーターの意見を全く聞きたく無い人はNHK見るしかないんだよね。

いつだったか、

”若い奥さんが、子だくさんになる事に悩んで１人で河原で子供を生み、病院の通用口に置いて来た”

という事件がありましたが、この事件に昼のコメンテーターはこぞって「この女に母親になる資格無し」とか「生まれたばかりの命をなんだと思ってるんだ、ひどい」とか。
テレビからお茶の間に発信されてるとは思えない発言だと思いませんか？
父親に言う事あるだろ、　父　親　に　！！
もっと「改善」や「背景」について語って欲しいと学生ながら思いましたネ。

‥‥あーーこの話は前にも日記で書いた気がするなぁ。
そんくらいマイナスなイメージを持たせてくれたのでしょうね、昼ニュース。


追記：滝川クリステルの衣装をどうにかしてあげてください。

TEAM☆AMERICA

これ、特典映像は見て！
どんだけ経費かけてすごーく大変でやたらめんどくさくて素晴らしい仕事を結果的にただのアホと下品の塊にしてしまったかが分ります！！

『チームアメリカ☆ワールドポリス』

いやぁ～この映画製作が分かってからずーっと見たかったんだけど、やっと日本に来てくれて発売もしてくれました。
でも自分が買った訳ではなく、人から借りたとゆう。どうしようかな買うの。
見たいと思った理由が、製作チームがサウススパークのスタッフってとこ。
つまりこれの見どころは、アメリカという文化全体へのおちょくり。
おもにジェフリーブラッ○マイヤーにだな。
パールハーバーとかパイレーツオブカリビアンの。

サウスでは登場が人物すべて「紙」なのですが、今回は「あやつり人形」。
やっぱり彼らは斬新だなーって。あとCG無しってゆうのも好きなのよね。
で、実際見たら細かい所では

　金総書記の暴虐と歌(むしろメイン)
　人形のセックスシーン(サウスよかひどい…)
　リバースシーン(色がリアルなんだこれ。思わず目を背けた)。
　まっとでいもん(個人的に)
　そして人形の動きの細やかさとセットと笑いにかける情熱。

とか。もしやＲ指定なんかなこれ。
アクションが多いので今回の監督さんにも「経歴に傷がつく」って一旦断ろうかと思ったらしい。
傷だらけなんだじゃいかな道徳的には（笑）

We go to Costa Rica!!

ミスターが好きだ！

あたしはもともとくせっ毛に弱いので、くるくるパーマ率の高い「どうでしょう」はどこ向いても素敵なのですが、ランチを食べる時に、蝿に集られたミスターの不思議なダンスを見たとたんに。
あれが素敵過ぎてもうコロリでしたネ。
こっちはコスタリカじゃないけれど。
たしかオーストラリアだけれど。
月曜日の「どうでしょうClassic」で見たの。
むしろオーストラリア編でミスターのステキさに多々気がつきます。
俺が引かなきゃだれが轢く(カンガルーを)と言わんばかりの運転と朝の意気込みやら。
無茶な箱乗りやら。竜巻きに物怖じしない堂々としたアレやらコレやら。

だってあの人立場的には結構アレなのにさ。
前枠後枠でようけ落とし穴に落ちて行くし、自ら。
衣装やらメイクにもなんら抵抗を感じて無い様子。
男前。

Charlie and the Chocolate Factory

昨日からまだまだテンション高い☆
なまら高い☆

ティム監督は前から好きかもと思っていましたが、恋を確信。
彼らしい映像で、クリスマスに観たい雰囲気の映画でした。
ティム氏の監督作品は「ナイトメア　ビフォア　クリスマス」に関係なくとも、夏に見る映画じゃないと思うのです。冬にこそ似合うあたたかさ！たとえ夏の草原の映像でも！！

そして作り込みのこだわりがまた。うーん鬼才は違う。
あのチョコレートの河と滝ってバーチャルじゃないんですね。
リスの調教ってなんですか。
ウンパルンパのダンスは位置だけずらして人数分踊ったのを合成した？
えっ、エピソード１(スタウォ－)のようにハイテクでなく？？
びっくりしましたょ。

なので、今回、ジョニ－が個性的なウィリー＝ウォンカを素敵に無気味に演じていたのは期待どおりだったのですが、サブ主役はディープ＝ロイ氏なのではなかろうかと疑った。
とっても目立っておりました。「猿の惑星」懐かしいですね。
彼は素敵に無敵です。

ちなみに、立川まで行ってみてきたんす。シネマ２は快適な映画館でしたょ。
全席指定でならぶ手間なく着席。且つ、客席広々。脚も伸ばせました。
立川なら近くにルミネとかあるし、２時間くらい早めに行って御飯たべたり買い物してても時間つぶせます。
２時間前っても早すぎじゃないんですよ？全席指定制度の罠。早いひとはもっと早い。

ジャパンオフィシャル→http://charlie-chocolate.warnerbros.jp/
Official→　http://chocolatefactorymovie.warnerbros.com/

ＤＶＤ買う～♪