のっけクリスティーナ♪
やべー。マイリーかっちょえぇΣ(゜д゜)
ひたすら元気さが全面に出てる、がっくんがっくんしたダンスの動きさえ滑らかになりゃ良いのに…と思ってたら、なんか動き改良されてる。
お父さんのビリーはカントリー歌手だし、どの方向目指すのかと思ってたらRockとは(>ω<)
あんだけパワフルだもんなぁ。納得。アルバム欲しくなってきたー。
わぁおジョナスへの歓声奇声がすんごいや。
アイドルだなぁ。
そういやビヨンセの新曲のプロモにジャスティン・ティンバーレイクが出るっていうから見たいんだよな。
オカマダンスしちゃうらしい。
…なんちゅーか、紅白やレコード大賞と違ってお姉様方が曲中にまぁ脱ぐわ脱ぐわ。
プッシー…。
見ながらの感想でぐだぐだですが。
皆さま良いお年を。
ユー子
アンハサウェイは口が大きくてキュートです。口の大きい女優さん好っき。
シンデレラストーリー(男性によってではないけど)なのかと思ったら、ちょっと違いました。
どっちかっていうと・・・働きマン?
やっぱりね、自分が所属する場所によって、見える景色って違うんですよ。
主人公はランウェイに入ってから自分の常識が変わったから友人たちと喧嘩してたけど。
携帯電話をとりあげたシーンではガン切れでした。あたしが。
あれは酷いだろう。
さて、服たち。
アンハサウェイにはちょっと年齢的に上路線な服だと思うのですが、素敵だったな~。
メリルストリープは終始素敵でした。ばっちり似合う。
アンの服で一番良いと思ったのは、最後のランウェイ(ファッションマガジン)のパーティーに着てたドレス。
首周りのラインも素敵だった。
黒のボレロにディープグリーンとモスグリーン(たぶん)のドレス。
2色なのが素敵!あれが黒でも緑でも1色じゃ重いもの。
母とふたりで、ボレロの中がどうなってるのかというトークで盛り上がった。
・・・作る気なんだろうか。
ミュージカルもあったんだねー。(画像右)
主人公ヘドウィッグは東ドイツ出身。
堅信で神経質なザ・東ドイツなママに育てられ、こっそりラジオで聞いていたロックに魅入られる。
青年になって日光浴してたら軍人(おっさん)に気に入られ、アメリカにこっそり亡命するために性転換手術したら1インチ残っちゃったよーという。
アングリーインチです。
しかもその軍人は、自分の思い通りに”彼”を”彼女”にしたくせに彼女を捨ててった。
で、捨てられたそばから崩れるベルリンの壁。
彼女はカツラを被って歌う事で立ち上がる。
プラトンの唱えた人間の最初の姿になるために。「自分のかたわれ」を探して。
で、そっからまたトミーと恋に落ちるんだけど、また裏切られちゃうんだー。
ひとつになれないんだ。もどれないんだ。プラトンめ。
DVD2回目見て気が付いたんだけど、伝統的なドイツのグラス使ってたよヘドウィッグ。
トミーが雨の中を泣きならがヘドウィッグの家(キャンピングカー)に来たときにヘドウィッグが使ってる、持ち手が緑色のグラスですよ。
ミュンヘンあたりで見たのかなーたしか。
てゆうか。RENT。ほんとだ。ほんとだー!!
彼ならエンジェル役出来ると思うけどな。
声高いし、ヒゲだけどベースはキレイな顔してると思うよ。
あ、トミーの吹き替え石田彰だ。さすがだ。ぽいー。
日本語吹き替えで見ないから気づかなかった。
ありえないくらい泣いた…!!
ちょ、これは見たら良いです!
あたしも『見て!はいっ(DVD手渡し)』という感じでしたが、今なら気持ちが分かります。
だから中々自分から見れずにいたのですが。ごめん。
オープニングのseasons of loveでワクワクし、エンジェルのToday for you Tomorrow for meで心奪われる。
見終わってからyou tubeで検索してまた見た。
エンジェル可愛えぇ。
エンジェル…なんで死んだんだよーっ。
ミミが生き返ったのはマジに何故なんだよーっ。
ガン泣き必至警報です。
エンジェルのお葬式とかもう見れたものではない。
ムリムリ。
黒人の皆さんの声の延びと渋さが素敵過ぎて堪えられない。
ムリムリ。
余談。
レビューに「中弛みがあって飽きた~」って良く見掛けませんか。
でも、あの時間の運びは作品独自のものではなく、ミュージカル(ムービー)の特徴だと思うの。
基本的にストーリーは分かりやすいものだから、そこに驚きはないし。(RENTはミュージカルなのにエイズなんて複雑な題材扱ったから凄いなと思ったけど、あくまで分かりやすい"材料"のひとつですよね)
だから歌で心を撃つんだけど。
あと、歌に慣れてないという人もいるかも。
ミュージカルだけじゃなく、洋楽はフレーズの繰り返しがあるのが多いから、まだやんの~?ってなるとかさ。邦楽はループ少ないよね。
ミュージカルムービーを見る時は映画とも芝居とも違うものを見るんだと考えると100パー楽しめて良いと思います(・∀・)
ドイツ旅行から1週間後くらいにのりこさんから借りました。
ドイツ語勉強した大学1年か2年のときから見たかったのに、
レンタル見つけられなかったからって見てなかった映画。探せよ自分。
DDR!DDR!!きゃーDDR☆
アレックスかわいー。
名前がアレックスなところも素敵。アレキサンダー。
デニスいいなー。こいついい奴だなー。
映画作りたいっていう個人的な夢を持ってるアレックス(主役)のただの同僚。
自分のしたい事を発表できる場所で、観客1人でも満足できちゃうなんて。
レポーター訳も楽しそうにやってたなー。
地味な位置にいたけど、こいつ居なかったら色々無理だもんね。
アレックスたちが住んでいたところからテレビ塔が見えた。
アレクサンダープラッツの世界時計も映画内の映像で見ました。
旅行したとき、あの世界時計のしたで、ドイツのラッパーがチェケチェケやってたんだよなー。
ほんとにちょっと前の出来事なのに、こんなにものすごい沢山の出来事が凝縮されてる。
現地東ドイツに住んでた人は毎日情報の洪水だったんだろうな。
もちろん仕事がうまくいかない人が山のようにいただろうから、明暗くっきりあったのでしょうけれど。
いやー。いいわドイツ。
小さい頃からマイケル・ジャクソン大好き。
卒業旅行で初海外の南イタリア以来、行けるものなら毎月旅行したいです。
美術館好き。
仕事は上野の方で事務員。
会社で非公式にカレー部に参加。夏でなくてもカレーが食べたい。
東京の西の方に住んでます。
2008年6月1日から英語を独学勉強中。
フランス語とドイツ語もしゃべりたい。
友情も恋愛も仕事も家族も自分の事も色々模索。