社会人4年目、ユー子の日常記。続きはアメブロで書いてます。<http://ameblo.jp/kiironigou/>
日本時間もハリウッド時間もゲイリー時間も29日でございます。
このタイトル打ってる段階ではね。
昨日はダンパりました。
ごめんね、ここだけの話、年々DJが腕落ちてると思うんだ。
や、開催してくださってることだけだも十二分にありがたいんだけど、三年前のクオリティはどこいったんですか…。
という訳ですが、きっと来年も参加します。
だって楽しいのは楽しいのだもの。
皆して戦利品ゲットしてきました。
stinkyさんは2枚!
すばやいーー!!
お部屋のどこに飾るべきか悩むよね。
旦那さんに白い目でみられない?w
あたしは家族の目はもう気にならないけど、一日悩む事にする!
で、今は座りremember the time見ております。
お部屋で鑑賞会。
今日はマブくんと中野と新宿のブートめぐりして、私は3枚買いました。
マブくんが買ったヒストリーのミュンヘンは皆してヒストリーツアーの最高傑作と評価してる出来なんで、綺麗な映像楽しみ!!
あとドイツのジャクソンズの映像も綺麗なやつだったしね。
ビクトリーのカンザスも楽しみー!
こころくん期待してまっせ。
お店のおねーさんが「ヴァン・ヘイレン出てるのはきたない」っていうからビクトリー買ってないのだから。
持ってるのは出てこないでしょ?
あと、ダンパで見た開催国の分からない映像は、ブルネイでした。
図らずもブルネイの映像を今日買ってました。
奇跡!!
ブルネイはパフォーマンスが丁寧で良いですよ。
買った映像もけっこう綺麗なのね。
ダンパで見たやつには負ける気もするけどさ。
最後泣けるわー。いいわーブルネイ。
the jackson5の時の映像で綺麗なのってあんまないので、それも買った。
割と綺麗なメキシコのがあって、これはthe jackson5名義なのにジャーメインがいなくてランディ入ってるんだよね。
そこが私はツボに入っちゃって。
ジャーメインがいないのにもかかわらず、Jackson5?!
で、家帰ってMichael boxと呼んでいるただの箱を開けたら、自分が意外とたくさんブート持ってたのを思い出して、何を持ってるのか確認中なの。
今は、そういう鑑賞会タイム。
あ、ジャスティン・ティンバーレイク…じゃなかった他にも出てきたからまだインシンクだ。
これパフォーマンス一緒にやるやつだ。
今度クリス・タッカー出てきた。
あーもー見てたら興奮して寝られんわ!
このタイトル打ってる段階ではね。
昨日はダンパりました。
ごめんね、ここだけの話、年々DJが腕落ちてると思うんだ。
や、開催してくださってることだけだも十二分にありがたいんだけど、三年前のクオリティはどこいったんですか…。
という訳ですが、きっと来年も参加します。
だって楽しいのは楽しいのだもの。
皆して戦利品ゲットしてきました。
stinkyさんは2枚!
すばやいーー!!
お部屋のどこに飾るべきか悩むよね。
旦那さんに白い目でみられない?w
あたしは家族の目はもう気にならないけど、一日悩む事にする!
で、今は座りremember the time見ております。
お部屋で鑑賞会。
今日はマブくんと中野と新宿のブートめぐりして、私は3枚買いました。
マブくんが買ったヒストリーのミュンヘンは皆してヒストリーツアーの最高傑作と評価してる出来なんで、綺麗な映像楽しみ!!
あとドイツのジャクソンズの映像も綺麗なやつだったしね。
ビクトリーのカンザスも楽しみー!
こころくん期待してまっせ。
お店のおねーさんが「ヴァン・ヘイレン出てるのはきたない」っていうからビクトリー買ってないのだから。
持ってるのは出てこないでしょ?
あと、ダンパで見た開催国の分からない映像は、ブルネイでした。
図らずもブルネイの映像を今日買ってました。
奇跡!!
ブルネイはパフォーマンスが丁寧で良いですよ。
買った映像もけっこう綺麗なのね。
ダンパで見たやつには負ける気もするけどさ。
最後泣けるわー。いいわーブルネイ。
the jackson5の時の映像で綺麗なのってあんまないので、それも買った。
割と綺麗なメキシコのがあって、これはthe jackson5名義なのにジャーメインがいなくてランディ入ってるんだよね。
そこが私はツボに入っちゃって。
ジャーメインがいないのにもかかわらず、Jackson5?!
で、家帰ってMichael boxと呼んでいるただの箱を開けたら、自分が意外とたくさんブート持ってたのを思い出して、何を持ってるのか確認中なの。
今は、そういう鑑賞会タイム。
あ、ジャスティン・ティンバーレイク…じゃなかった他にも出てきたからまだインシンクだ。
これパフォーマンス一緒にやるやつだ。
今度クリス・タッカー出てきた。
あーもー見てたら興奮して寝られんわ!
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Henry Darger
彼をご存知でしょうか。
ヘンリーは、幼くして母を亡くし、妹と生き別れ、父親は救貧院に入りました。
ヘンリーは、小学校を退学させられ、精神障害の疑いで施設に移りました。
ヘンリーは、父親が息を引き取った事を知り、施設を脱走して掃除夫になりました。
ヘンリーは、シカゴにあるアパートの一室で独りで生活していました。
ヘンリーは、家に帰ると独り言をたくさん言い、外では殆ど喋りませんでした。
ヘンリーは、第一次世界大戦のミリタリージャケットをいつも着ていました。
ヘンリーは、養子を申請していましたが、何度も何度も断られていました。
ヘンリーは、ご近所から見たらごくごく一般的な貧しくて孤独で偏屈な老人でした。
ヘンリーは、60年間にわたり小説『非現実の王国で』を書き上げていました。
『In The Realms of the Unreal』
邦題では『非現実の王国で』といい、
正式には『The Story of the Vivian Girls, in What is Known as the Realms of
the Unreal, of the Glandeco-Angelinnian War Storm, Caused by the Child Slave
Rebellion』
つまり、『非現実の王国として知られる地における、ヴィヴィアン・ガールズの物
語、子供奴隷の反乱に起因するグランデコ・アンジェリニアン戦争の嵐の物語』とい
う。
300枚の挿絵と1万5,000ページ以上のテキストからなるこの物語。
300枚の挿絵は全てヘンリーが作成しました。
彼はアートの教育を受けていません。
しかしながらアート性の高い作品が作れる、そういう芸術家の作品をアウトサイダー
アートと言います。
MIKAがヘンリー・ダーガーのアートが好きな事、納得。
Snoozerでヘンリーの事を知って、誰だろうかとちらりと画像検索かけたら、小さい
画面で出てきた彼の作品におもわず声が出ました。
これは、衝撃。
アウトサイダーアートだと知らなくても衝撃。知っていたらもっと衝撃。
カラフルで多彩なのにうるさくない絶妙な色彩や、ヘンリー自ら発見した技法(コ
ラージュやトレースなど)を駆使した画面がノスタルジックで、とても可愛らしい。
ヘンリーは救貧院に移るとき、大屋のラーナー氏から「部屋の物はどうするか」と訪
ねられたとき「好きにしてくれ」と執着を見せませんでした。
実際ヘンリーの部屋に入ったラーナー氏は、その作品群に驚きました。
ご近所の人が入院中の彼に「君の作品を見たよ素晴らしいね」と言ったとき、意外そ
うな顔をしたそうです。
彼は、自身の作ったモノが「芸術作品」という認識はありませんでした。
アートの価値が分かる人に発見されなければ、ただの紙切れだった、『非現実の大国
で』。
映画 『非現実の王国で ヘンリー・ダーガーの謎』 は、ヘンリーの絵をアニメー
ションで見ながら彼の自伝や近所の人々へのインタビューを織り交ぜたドキュメンタ
リーです。
DVDが近所のTUTAYAにないので池袋まで行って借りてきました。
今日返さないと延長取られるので、帰宅してからもっかい池袋かなと思っています。
ぱんぱかぱーん 410点でした!
超妥当。
リスニングのがもちろん点数高くて、リーディングが低かった。
リーディング、分かっちゃいたけど比較すると低いなぁ。
社会人レベルにはあと200点くらい足りませんが、スタート地点が分かったからスッキリした。
外国の文豪だかなんだかが、
「自分がどこにいるかを気にしなけば、道に迷う事はない」
って言ってました。
誰だろ。ニーチェかね。
今の自分はスタートにいるので、まだ迷子にはなってません。
これから迷うのかしら。
一本道だとしても、迷うのかしら。
次回はいつ受けようかなぁ。
そういえば、この旅行でアジア英語にやたらめったら弱いと分かりました。
たぶんインド行けばインド英語も聞こえないんだろうけどさ。
日本人のなまりは聞き取れるけど、むこうではゆっくり話されても分からなかったりした。
マレーシア航空で往復したのですが、機内食の注文が良く聞き取れなかったとか初体験!
いつもの
チキン or ビーフ?
じゃなくて
チキン or オムレツ?
だったせいもあるかもしれないが、オムレツにキノコ乗ってるとかそのへんの解説が雑音化。
アテンダントのおにちゃん、アジア顔だから日本人だろうと油断したら英語話し出すんだもの。
あ、卵料理は卵そのものに味があんまりないのでオススメしません。
塩をバシバシかけたいお味でした。
現地でも、アメリカかヨーロッパの英語の発音していると全文聞き取れるけど、そうじゃないとマレー語喋ってると思ってしまう。
意味が分かる分からない以前に、音が耳に入らないのよ!
頭の中で言われた音を繰り返して、やっと理解してから答えるので、受け答えも一呼吸置かないとできず。
ホテルの近くでご旅行中の欧米系のご夫婦に話しかけられた時はクッションなく返答したので(超簡単な返事ね!)、あ、そういうことか、と思いました。
同じ言語なのに、こうも聞こえなくなるなんて、ビックリ。
ちなみにマレーシアは英語とマレー語どっちもみんな話すので、マレー語覚えませんでした。
唯一知ってるのは、「サマサマ」で、意味は「どういたしまして」。
万に一つも使わないなと思ってたら、やっぱり使いませんした。
サマサマー。
超妥当。
リスニングのがもちろん点数高くて、リーディングが低かった。
リーディング、分かっちゃいたけど比較すると低いなぁ。
社会人レベルにはあと200点くらい足りませんが、スタート地点が分かったからスッキリした。
外国の文豪だかなんだかが、
「自分がどこにいるかを気にしなけば、道に迷う事はない」
って言ってました。
誰だろ。ニーチェかね。
今の自分はスタートにいるので、まだ迷子にはなってません。
これから迷うのかしら。
一本道だとしても、迷うのかしら。
次回はいつ受けようかなぁ。
そういえば、この旅行でアジア英語にやたらめったら弱いと分かりました。
たぶんインド行けばインド英語も聞こえないんだろうけどさ。
日本人のなまりは聞き取れるけど、むこうではゆっくり話されても分からなかったりした。
マレーシア航空で往復したのですが、機内食の注文が良く聞き取れなかったとか初体験!
いつもの
チキン or ビーフ?
じゃなくて
チキン or オムレツ?
だったせいもあるかもしれないが、オムレツにキノコ乗ってるとかそのへんの解説が雑音化。
アテンダントのおにちゃん、アジア顔だから日本人だろうと油断したら英語話し出すんだもの。
あ、卵料理は卵そのものに味があんまりないのでオススメしません。
塩をバシバシかけたいお味でした。
現地でも、アメリカかヨーロッパの英語の発音していると全文聞き取れるけど、そうじゃないとマレー語喋ってると思ってしまう。
意味が分かる分からない以前に、音が耳に入らないのよ!
頭の中で言われた音を繰り返して、やっと理解してから答えるので、受け答えも一呼吸置かないとできず。
ホテルの近くでご旅行中の欧米系のご夫婦に話しかけられた時はクッションなく返答したので(超簡単な返事ね!)、あ、そういうことか、と思いました。
同じ言語なのに、こうも聞こえなくなるなんて、ビックリ。
ちなみにマレーシアは英語とマレー語どっちもみんな話すので、マレー語覚えませんでした。
唯一知ってるのは、「サマサマ」で、意味は「どういたしまして」。
万に一つも使わないなと思ってたら、やっぱり使いませんした。
サマサマー。
ハズレなしのBunkamura musiumにて、やっぱりハズレなかった「ブリューゲル 版画の世界」を見てきました。
ベルギーの画家さんは色々とおもろい絵を描くので、わくわくしながら行ってきた。
今回は全部版画なので色味はないのですが、これがまぁ想像力かきたてられるワンダーランドなこと!
展示を見ていると説明文に~ヒエロニムス・ボスの描く怪物から影響を受けた~とやたらと書いてあるので検索してみたら、ボスの「快楽の園」を美術の本で見たことがありました。
なかでも「地獄」(「快楽の園」は3枚の絵でひとつの作品になっており、そのひとつが「地獄」)の中央に描かれている胴体が卵の殻で足が木になっている物悲しげな男が四つんばいになっているのはインパクトがあるので、見覚えのある人もいると思います。
この絵、恐いし意味分かんないので、さらに恐いんです。
本題はブリューゲル。
人気があるのは「7つの罪源シリーズ」で、わたしもこれ目当て。
罪源っていうのは、キリスト教において人間を罪に導く可能性のある感情や欲望のことで、、「強欲(グリード)」「傲慢(プライド)」「憤怒(ラース)」「怠惰(スロウス)」「暴食(グラトニー)」「嫉妬(エンビー)」「色欲(ラスト)」のこと。
んで、このシリーズには罪の象徴とされる動物や、不気味さを増すような造形の怪物がうろちょろ出てくるのですが、か~わいいんだこれ!
鬼の顔だけに羽が生えたのとか、しっぽの生えた人面動物が帽子被って歩いてたりとか。
会場内では、アニメーションになってました。
あと、bunkamuraのサイトで、会場の動画案内が見られるので、興味あったら見てみてください。
ざーっと会場内を歩くように映像が流れるからじっくりは見られないけど、他のコンテンツに絵を拡大するのとかがあるので、良ければそっちも。
で、なんじゃこりゃ楽しいじゃん!と思ったら、版画じゃないブリューゲルの絵を検索かけてみてください。
特にバベルの塔!
こんなに細かすぎる絵、馬鹿!!(←褒めている)
良きも悪きも混じった人臭さが作品からにじみ出ていて、人間が好きな画家さんだったんじゃないかなって思いました。
時間が経ってしまって、いつ行ったのか忘れてしまいましたが、国立新美術館で開催されていた「オルセー美術館展」観てきました。
国立新美術館のわりに、良かった。
そりゃこんだけ作品揃ってれば良いでしょうよというラインナップですが、展示の仕方もまぁまぁ良かったです。
あすこって、展示の順序が「流れ」として一帯というよりは、枠で区切ってしまって混まない配置になっているのかもしれないな。
オルセーが一挙に来るから見たいというよりは、「ポスト印象派」というサブタイトルに惹かれました。
皆が大好き「印象派」ですが、「ポスト印象派」というと、先駆者たちが切り開いた抽象化から、さらにもう一歩踏み込んだところで、自分なりの解釈で頑張る新人たち、というのがなんとも泣かせるじゃないですか。
あとね、大好きなんだラファエル前派とか象徴主義とか表現主義とか!
こういうの、みーんなポスト印象派の画家たちから影響されてできたんだもの。
世界で最も愛好者の多い「印象派」の絵画ですが、私が印象派の画家たちを好きなのは、きっと「習わしと戦って、切り開いてきた画家たち」だからだと思います。
あまり美術館に行かない人には意外かもしれないですが、印象派の画家たちは、まるで勇者のようなんですよ。
絵画って、やれああでなければならない、やれこうでなければならない、という決まりがとっても多かったんです。
宗教画が分かりやすい例ですが、神に影があってはならないとか、人は神と同じ大きさであってはならないとか。
その決まりによって、その絵が何を表現しているのかが分かる場合もあります。
たとえば、絵の中の人物が赤の布と青の布をまとっていて近くに白百合があると、その人物が聖母マリアと認識されます。
えーとね、赤が愛で、青が真実だったかな。で、白百合が純潔を意味するのね。
宗教画はルールてんこ盛りで良いと思うんだけど、人物や風景を描く際にも決まりがあったんです。
絵は、心で見る前に、頭で見るものだから、ルールに則っているかどうかというのが、当時のサロンでの評価のひとつになっていたんです。
技法がめちゃくちゃで、美しさがない!!陰影を出すために混ぜる色としてふさわしくない!などと最初の印象派の画家たちはボロクソでしたが、窮屈な決まりばかりの描き方に疑問を感じる画家は多かったんじゃないかなと思います。
派閥もあれば、おべっか使って欲しいパトロンもいれば、絵画のあつまりのお偉い人たちは頭の硬い人ばかり。
買い手がいなければ自分が干上がってしまうのに、自分の真実を信じて生き抜いた画家たちの勝利の証が、現代の印象派を愛する人々の数だと思います。
で、そこからさらに個性的に展開していったのが、今回の展示のサブタイトル「ポスト印象派」の画家たちです。
今回の展示で私が好きだったのは
*ポール=シニャック 「マルセイユ港の入り口」
点描画。点描技法で有名なのはスーラですが、スーラのどこか冷静な印象を持たせる絵とは異なって、カラフルでとっても楽しげな印象でした。
今まで、点描画はクールな印象のものしか描けないのかと思ってましたよ。
しかし、やはりスーラの凄さは見るほどに驚かされます。絶対馬鹿だよこの人(←褒め言葉)と何回クチに出そうになったことやら。
*ジョン・シンガー・サージェント 「ラ・カルメンシータ」
黄色いドレスの豊かさと、女性の表情が印象的。しばらく見惚れました。
*アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック 「道化師シャ=ユ=カオ」
ロートレックはロートレックだけのコーナーになって展示されてました。誰とも比較できないものね。アンリ・ルソーもルソーだけ2点展示されていたし。
目を引くのは黄色い衣装。女性が着ている途中の衣装から、衣擦れの音を出しそうなほど、瞬間をとらえた作品でした。
*モーリス・ドニ 「木々の中の行列」
ナビ派の象徴である、セリュジエの風景画「タリスマン」も好きでした。
ナビ派の画家たちの試行錯誤は、抽象画ともとれそうな面の使い方や色彩が面白かったです。
*フィンセント・ファン・ゴッホ 「星降る夜」
胸が締め付けられるように切なくなる、不思議な絵。
そういえば、ゴッホの自画像に人がやたら溜まってました。全然絵が見えないので、しかたなく私は遠目に見ただけでスルーした。
オルセー本家に行ったら、モナリザの前があんななんだろうなぁ。
現代で有名な西洋画家は大抵が印象派なので、絵画の時代についてたずねられたらとりあえず「印象派が好きだ」って言っておくと間違いないです。
ゴッホもゴーギャンもポスト印象派ですから。まれにルノアールやドガもポスト印象派扱いされたりするけど、彼らは印象派の代表格。
あぁ早くドガ展観たい。←横浜で9月~12月に開催
国立新美術館のわりに、良かった。
そりゃこんだけ作品揃ってれば良いでしょうよというラインナップですが、展示の仕方もまぁまぁ良かったです。
あすこって、展示の順序が「流れ」として一帯というよりは、枠で区切ってしまって混まない配置になっているのかもしれないな。
オルセーが一挙に来るから見たいというよりは、「ポスト印象派」というサブタイトルに惹かれました。
皆が大好き「印象派」ですが、「ポスト印象派」というと、先駆者たちが切り開いた抽象化から、さらにもう一歩踏み込んだところで、自分なりの解釈で頑張る新人たち、というのがなんとも泣かせるじゃないですか。
あとね、大好きなんだラファエル前派とか象徴主義とか表現主義とか!
こういうの、みーんなポスト印象派の画家たちから影響されてできたんだもの。
世界で最も愛好者の多い「印象派」の絵画ですが、私が印象派の画家たちを好きなのは、きっと「習わしと戦って、切り開いてきた画家たち」だからだと思います。
あまり美術館に行かない人には意外かもしれないですが、印象派の画家たちは、まるで勇者のようなんですよ。
絵画って、やれああでなければならない、やれこうでなければならない、という決まりがとっても多かったんです。
宗教画が分かりやすい例ですが、神に影があってはならないとか、人は神と同じ大きさであってはならないとか。
その決まりによって、その絵が何を表現しているのかが分かる場合もあります。
たとえば、絵の中の人物が赤の布と青の布をまとっていて近くに白百合があると、その人物が聖母マリアと認識されます。
えーとね、赤が愛で、青が真実だったかな。で、白百合が純潔を意味するのね。
宗教画はルールてんこ盛りで良いと思うんだけど、人物や風景を描く際にも決まりがあったんです。
絵は、心で見る前に、頭で見るものだから、ルールに則っているかどうかというのが、当時のサロンでの評価のひとつになっていたんです。
技法がめちゃくちゃで、美しさがない!!陰影を出すために混ぜる色としてふさわしくない!などと最初の印象派の画家たちはボロクソでしたが、窮屈な決まりばかりの描き方に疑問を感じる画家は多かったんじゃないかなと思います。
派閥もあれば、おべっか使って欲しいパトロンもいれば、絵画のあつまりのお偉い人たちは頭の硬い人ばかり。
買い手がいなければ自分が干上がってしまうのに、自分の真実を信じて生き抜いた画家たちの勝利の証が、現代の印象派を愛する人々の数だと思います。
で、そこからさらに個性的に展開していったのが、今回の展示のサブタイトル「ポスト印象派」の画家たちです。
今回の展示で私が好きだったのは
*ポール=シニャック 「マルセイユ港の入り口」
点描画。点描技法で有名なのはスーラですが、スーラのどこか冷静な印象を持たせる絵とは異なって、カラフルでとっても楽しげな印象でした。
今まで、点描画はクールな印象のものしか描けないのかと思ってましたよ。
しかし、やはりスーラの凄さは見るほどに驚かされます。絶対馬鹿だよこの人(←褒め言葉)と何回クチに出そうになったことやら。
*ジョン・シンガー・サージェント 「ラ・カルメンシータ」
黄色いドレスの豊かさと、女性の表情が印象的。しばらく見惚れました。
*アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック 「道化師シャ=ユ=カオ」
ロートレックはロートレックだけのコーナーになって展示されてました。誰とも比較できないものね。アンリ・ルソーもルソーだけ2点展示されていたし。
目を引くのは黄色い衣装。女性が着ている途中の衣装から、衣擦れの音を出しそうなほど、瞬間をとらえた作品でした。
*モーリス・ドニ 「木々の中の行列」
ナビ派の象徴である、セリュジエの風景画「タリスマン」も好きでした。
ナビ派の画家たちの試行錯誤は、抽象画ともとれそうな面の使い方や色彩が面白かったです。
*フィンセント・ファン・ゴッホ 「星降る夜」
胸が締め付けられるように切なくなる、不思議な絵。
そういえば、ゴッホの自画像に人がやたら溜まってました。全然絵が見えないので、しかたなく私は遠目に見ただけでスルーした。
オルセー本家に行ったら、モナリザの前があんななんだろうなぁ。
現代で有名な西洋画家は大抵が印象派なので、絵画の時代についてたずねられたらとりあえず「印象派が好きだ」って言っておくと間違いないです。
ゴッホもゴーギャンもポスト印象派ですから。まれにルノアールやドガもポスト印象派扱いされたりするけど、彼らは印象派の代表格。
あぁ早くドガ展観たい。←横浜で9月~12月に開催
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プロフィール
HN:
ユー子
年齢:
41
性別:
女性
誕生日:
1984/12/19
職業:
事務
趣味:
英語の勉強
自己紹介:
スルメ系女子。
小さい頃からマイケル・ジャクソン大好き。
卒業旅行で初海外の南イタリア以来、行けるものなら毎月旅行したいです。
美術館好き。
仕事は上野の方で事務員。
会社で非公式にカレー部に参加。夏でなくてもカレーが食べたい。
東京の西の方に住んでます。
2008年6月1日から英語を独学勉強中。
フランス語とドイツ語もしゃべりたい。
友情も恋愛も仕事も家族も自分の事も色々模索。
小さい頃からマイケル・ジャクソン大好き。
卒業旅行で初海外の南イタリア以来、行けるものなら毎月旅行したいです。
美術館好き。
仕事は上野の方で事務員。
会社で非公式にカレー部に参加。夏でなくてもカレーが食べたい。
東京の西の方に住んでます。
2008年6月1日から英語を独学勉強中。
フランス語とドイツ語もしゃべりたい。
友情も恋愛も仕事も家族も自分の事も色々模索。
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