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社会人4年目、ユー子の日常記。続きはアメブロで書いてます。<http://ameblo.jp/kiironigou/>
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気分は学生でした。

文章を意訳も入れつつ翻訳。
単語がわからないと、辞書のサイトと本文のページを行ったり来たり。
翻訳サイトでラクチンに全文訳さなかったのが、学生時代との違いですな。
で、それなりに頑張ったけど、若干の違和感のある文になっているうえに、少々不明点もあり。


以下、英語でしゃべらナイトより。
昔はHPがあったんだけど、もう無いのでキャッシュでひっぱってきました。


MartinのMIKAインタビュー。


Martin: When you came to Japan was there anything that surprised you about Japan?
(日本に来て、驚いた事は日本のどんなこと?)

MIKA : How clean the streets are in Tokyo.I was completely astonished.I still look out of the window now and it’s almost like Disneyland cleanliness.It’s great.I think it’s fantastic.
(東京の道路がなんて綺麗なんだろうって事。すごくビックリしたよ。ちょっと窓の外を見ても、ディズニーランド級に綺麗なんだ。すごいよ。)

And there was also this: When we were driving to the hotel last night,there was construction happening on the road.And so they put up this little screen with this animated character who kind
of bowed at you, and then it said, "Sorry for the inconvenience." And it just kind of kept bowing.
And I was like, No other country in the world would ever bow at you!
(あと他にもあって、昨日の夜にホテルまでドライブしてたら、道路工事中だったんだけど、そこに小さなスクリーンが置いてあって、アニメーションが頭をさげるようにして、「ご迷惑をおかけして申し訳ございません」って言って繰り返しお辞儀するんだ。他の国じゃお辞儀なんてしてくれないもの!)

ナレーション:He likes a road sign?! A big thumbs-up for the Kingdom of カワイイ!
(道路の表札が気に入ったとは。さすがキングダム(イギリス王国) オブ カワイイ!)

Martin: And what about the current state of Japanese culture.I mean, what is happening now in Japan that brings itself to your
attention?
(じゃあ、最近の日本のカルチャー面についてはどう?一番関心があることって何?)

MIKA: It seems like kind of virtual life is really taken to another level in Japan.Or, at least, it’s happened a lot sooner than it is obviously going to happen all over the world.It’s already starting to happen in the States and in Europe.But I love this whole kind of, like, illusory world that people are able to create for themselves here.
(前から日本のバーチャル関連のものは本当に高いレベルにあるよね。
少なくとも、明らかに他の国のものよりはかなりハイレベルだし、その流れはアメリカやヨーロッパにももう来てて、僕は日本が創る想像や妄想の世界が大好きなんだ。)

I think anime is taken more seriously -- animation and that whole kind of imaginary world -- is taken more seriously in Japan than it is in any other country in the world.
(アニメはもっと真剣に--アニメーションや似たようなイマジネーションの世界は--世界のほかの国よりももっと真剣に扱われていると思うんだ。)

Martin: That’s pretty interesting.
(それはかなり面白いね。)←ここが上手く訳せないだ。

MIKA: If anything I want to add to it.I want to create my own kind of manga or anime world for people to jump into.
(僕もそういう世界を広げられたらなって。皆がどっぷり夢中になる漫画やアニメのような世界を作りたいんだ。)


以上です。ぷはー文面は短いけど頑張ったー!

ちなみにしゃべらナイトでは、
”A big thumbs-up for the Kingdom of カワイイ!”を
「カワイイ王国の面目躍如」って訳してたけど、玄人すぎてわかんないしコレ。
面目躍如って!!四文字熟語にしたって、これマイナーなんじゃなかろうか。皆さん知ってた??

インタビューでは、他にも日本の歌手で好きな人とか、教えて欲しい日本語について話してた。

MIKAは"please can I have some rice?"が知りたいそうで、マーティンが「白ごはんください」を教えてました。
まぁ・・・間違ってないけど、どうせなら「おかわり」を教えて欲しかったな。

自分が店員やってて、外人が「おかわり!」ってお茶碗片手に言ったら、思い出し笑いに取り付かれて一日ハッピーだと思うの。
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久しぶりに気持ち良くはれて、ぽかぽかと春らしい陽気だった日曜日。
11時から5時まで室内で勉強してました


何回か参加したイングリッシュブートキャンプの中級の会
この参加費で某英会話教室のキャンペーントライアル10回分に通えます。
…自分で言ったけど、そう換算しちゃうと高いな。

や、んなことないだ!むんっ


"中級"って書いてあったから、若干ビビりながら申し込みボタン押しました。
おほほ。
でも、そう書いてあっても大丈夫なの知ってたから当日はケロリとしながら参加。
大丈夫っていうのは、いざ行ってみたらレベルが高くて自己嫌悪で逃げ出したくなる事はないという意味です。
あたしのレベルがどうのでなくて、授業のスタイルのおかげね。

さて。

とはいえ、さすが"中級"の文字に臆さずに集まったみなさんなだけあって、雰囲気は初級とは全然違いました。
年齢層がなんとなく高めなのと、誰一人そわそわしてないの。
開始して分かったけど、多少喋れるんだよ、皆
ただ、思うようにいかないとこがあるから、よりスラスラを求めてるのね。

だってみんな海外住んでましたとか、昔英会話教室に長く通ってましたとか、今仕事が英語環境だとか、これから仕事で英語使うんです、とか。

マイケルが話してる事を自分の耳で理解したいという超☆趣味寄りの理由な私。
まぁそれで勉強が続くんだから、良いのです。

んで授業。
人が喋ってるところに良い感じのあいの手を入れるのが最初のワーク。
四人でグループで、あたしだけ入れず。
あぼーん。
聞く時にまだ余裕が足りないな、と思いました。
相手を想定した妄想練習もそこまでしたことなかったので、これからやります。
マイケル想定すると良いと先生が言ってたから、是非そうします。

何回目かワークが途中で崩壊し始めたので、聞きたいこと聞いちゃえと思ってactually…って人生相談し始めたら、それは若干の盛り上がりを見せました。
楽しーい

初級だろうと中級だろうと、やっぱり楽しく続ければ良いんだ!と分かって嬉しい日曜日でした。
初級と比べると、授業の途中で萎縮してしまったかな。
最終的には平気だったけど、目的がガッツリある人たちにかこまれたからかもしれない。
少しギリギリでたどりついた(おそらく通っている生徒さん)がセンセに英語ですらすらと席がないのよ~と話していたのを聞いてしまって、「しまった!さすがに私レベルじゃ来たらマズったのか?!」って考えたせいもあり。

人の評価を気にする生き物だからね。


補足。
参加費どうのとか書いたけど、そのトライアルがバカに安いだけですから。
おほほ。
バンクーバー オリンピックの開会式で、たくさんの原住民たちが踊っていたのを見て、カナダの歴史の奥深さを感じました。

こんなに色んなルーツがあったのか!
イヌイットしか知らないや私、と。

前々からバンクーバーのラジオ(今は放送してません)で楽しく英語の勉強してるのですが、最近怠けていて久しぶりに聞いたら、リスナーからの質問で差別用語に関する質問が。

リスナーさんが見たアメリカの映画で白人男性が黒人の群衆の中で「ニガー!」と叫んだら袋にされてたらしいです。

Niggerニガーは、元はNegroネグロという言葉で、ラテン語の"黒"に由来。
N-wordとも言うらしいです。
F-wordみたいな感じだから、使ったらそうとう酷い意味合いになるんだとおもう。

で、じゃあどう言えば良いのかということで、political correct wordsがテーマに。

カナダに最初に住んでた人達を昔はインディアンって言ってたけど、インディアンは今はインド人を指すから使わない。
正しくは、ネイティブ カナディアン、ファーストネイション。
開会式でもfirst nationって言ってたな。

エスキモーも差別用語で、これはフランス人が勝手につけたらしい。
薄ぼんやりな記憶だけど、The jackson 5のクリスマスソングでお兄ちゃんがエスキモーーって歌ってたような気がすんだよね。
The christmas songだったかなぁ。
時代を感じるよね。

日本にいるとafrican africanってちゃんと言わなきゃって思うけど、向こうにいるとblackで違和感ないらしい。
マイミクさんも会話の中で普通に使ってたな。

黒人同士で使う分にはhey brother!的な意味合いになるらしく、驚きです。
とはいえ、ルーツがルーツだから、いかがなものかとは思うけど。

黒人の真似してる白人を揶揄するようなかばん語もあるらしく、エミネムあたりを言うのかなと思ってたら、本人が歌のなかで使ってるらしい。
攻めてんなぁー。
歌はおいておいて、あまりに世の中の批判しかし無い人は得意ではないのでエミネムさんのことは良く知りません。


暮らして肌で感じてみないと現実って分からないですよね。
現地の人達がblackって言われて違和感ないって知識として知ってても、いざ実際に使ってみると違和感まみれ。
ルーツを知ることの必要性ってあると思うんだけど、知らずに使っている人達と比較して果たしてどっちがどうなのかって分からないなぁーともんもんとしたお勉強時間でした。
講座に払った代金の半分がはしかの基金に。
私が講座に出席したことによって、170人の命を助けるためのワクチンに寄附したことになるらしいです。
先生・・・なんて素敵なお勉強会なんざましょうか!!

まだコタツでゴロゴロしているのが似合う三が日の1月2日の11時から15時まで、自分にあった英語のカリキュラム作り講座に行ってきました。
あるいは女性の皆さんが目の色変えて福袋に向かって走っている中、デパートのデの字も見えない駅に電子辞書抱えて向かいました。


ブートキャンプと内容かぶってるとこあったけど、最近ダウンぎみだったモチベーションがあがりました。
テンションが急に一ヶ月くらいやたら下がってどうにも勉強する気になれない時期があっても、そのうち何かのきっかけで復活するから気にするなって言ってた。
よし、そう言われてやる気になった!がんばろーっと。
今日は英語に触れるというよりも、本当に”勉強方法を考える会”でした。
自分と向かい合って、何が必要なのかを見つけるきっかけになるかんじです。
何が必要かなぁ。


あと、授業を聞いていてふと疑問に思ったので、軽食タイムに先生に聞いてみた。

ユ「他の外国語を勉強するときにも、今回説明してもらった方法が通用しますか?英語って紛いなりにも8年くらい触れてるベースがありますし。」

えぇ、その外国語ってフランス語です。
英語を勉強するモチベーションがダウンしたついでにフランス語もダウンしたのよね。
ふふふ。
なので、ちょっと方向を見出したいなと思って。
しかも前の講座で先生がむかし第二外国語でフランス語やってたっていってたなって。
返答はやっぱり全く知らない言語だからちょっと違うようでした。
雑談も面白かったです。


いやー。この正月充実してるわー。
英語でしゃべらナイトはたまに見てました。
面白いかったなぁ
最初から再放送しないかしら。

大学でドイツ語やってた時には、ワッキーとヒロが司会してたドイツ語講座も何回か見た。
ただ、残念なことにつまらないから数回くらいで続かず


で、昨日久っ々に語学番組見て自分について面白かった事がありました。

フランス語、英語、ドイツ語の順番で語学番組やってたのね。
で、どれも喋りたいなと理解したいなと思っている訳です。

フランス語は、司会が喋った超初級の言葉を自分で繰り返してみたり、語学のポイントに「ふーん」と思ってメモったり。
シルブプレのシが難しいから何回も口に出してみて、ぽい感じを模索。

英語はひたむきに聞き取り。辞書と格闘して単語見つかったり見つからなかったり。
もっと簡単な内容だったら例文作ったりしたかったなーって考えたり。

ドイツ語は完全にドイツ文化にときめいてて、「ロマンチック街道素敵だー住みたーい」と夜中にデカイ独り言を放ってました。
看板レベルの簡単なのは読めるから建物とか駅とかには反応は出来るのです。


各言語へのスタンスがさ、全く違うのですよ。
コンプリートリーディファレント(←最近お気に入りで使いたいだけ)なんですよ。

どれが最終的に一番上手く学べるんだろか。
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プロフィール
HN:
ユー子
年齢:
40
性別:
女性
誕生日:
1984/12/19
職業:
事務
趣味:
英語の勉強
自己紹介:
スルメ系女子。

小さい頃からマイケル・ジャクソン大好き。
卒業旅行で初海外の南イタリア以来、行けるものなら毎月旅行したいです。
美術館好き。
仕事は上野の方で事務員。
会社で非公式にカレー部に参加。夏でなくてもカレーが食べたい。
東京の西の方に住んでます。
2008年6月1日から英語を独学勉強中。
フランス語とドイツ語もしゃべりたい。
友情も恋愛も仕事も家族も自分の事も色々模索。
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