ｼｽﾃﾑ委員会という謎なもの

昨日、出社したら挑戦的な分厚さのAccessの勉強本がデスクにのっかってました。
あとチョコパイ一袋。

完全にアンパンマン（あだ名）だ…彼に違いない

あれでも今日はアンパンマンも本社出社のはず。
なんで足跡代わりのお菓子置いてあるんだろう

VBAの本をいちいち戻すのが面倒だったので、デスクに私物のように置いておいたのを見つけたのかな。
そんで、お前それよりもAccessも覚えろよって意味かしら。

いや、今は良くわからんAccessの仕組みよりも、便利だって分かってる方を身につけて役に立ちたいんですけれど
目指せ！営業と設計の残業-１時間（勝手に人様の残業減を設定）なんですけれど。


朝礼後、寄ってくるアンパン。

話が長いのにも慣れたけど、大事な話はやたら要約＆インパクトがある言い方をして去ろうとする流れにも慣れました。

あんたのそのプロセスは"かまってちゃん"だって事に早く気付け(・∀・)

午前中はすぐに部長と打ち合わせがあったから、それが始まるまでの25分間長々聞いた話では、本社と工場にシステム関係をサポート出来る人がいて、改善策や現状の照らし合わせ会議を度々開いて、上手く流れる仕組みを作りたいみたいでした。

それがシステム委員会らしい。


それって今も存在してるじゃん


しかもソフト関連の理解がすでにある皆さんがメンツでしょ。
だったらAccess知識のある隣の事務さんが適役だと思うと伝えたんですけども。
しかも彼女主任だし。

『それって私の仕事ですか？』じゃなくて『それって私が適役ですか？』と。

もはや、かまってちゃんにしか見えないので、相手が部長の割には言ってしまう。
で、忘れてたけどアンパンも部長なので適役っぷりを語ってくれました。

…あたしの上司に言う予定満々なんじゃんすか。
上司がＯＫしたら委員になってまう。


訳が分からなくなったらＳＥの皆さんに頼りますのでよろしくお願いします