社会人4年目、ユー子の日常記。続きはアメブロで書いてます。<http://ameblo.jp/kiironigou/>
まだコレクションを見てない人で、何を見ることができるのか知りたくない人は読まないほうがいいですよー。
記憶力とネット検索の限りをつくして8割網羅(おおよそ)
もう見た人は、あ、確かにそれもあったね!!と思ってみてね
さて。
GW中にstinkyさんと見てきました。
日がくれるころ20分も列ばずに入れる感じで順番待ち。
入場前に注意事項とお弁当箱の件を説明してくれる人あり。
じらさせる。
入り口前にジュリアナ関係者の人がもぎり。
じらされる。じりじり。
いざ!!
最初、カーテンくぐるとまず目の前に、あの
あの千代田区サイズのNEVERLANDのメインゲートの装飾がっ!
・ゲートのアーチの上に飾られていたMichael Jacksonの名前入りのクラウン
・金色のライオンとユニコーンが向かい合わせになっている紋
これで我を忘れました。BGMはマイケルだしさ。
本当に本当なんだこの展示会きらきらきら~~~です。
ゆっくり行こうぜゆっくり、とstinkyさんに迫ってました。
たぶんstinkyさんも興奮のあまり、それどこじゃなかったろうな、頭の中。うふ
・Jackson 5の契約書
ここで契約書の内容を読もうとしてレッドラインを越えてしまってスタッフ注意が入り、一回我に返りました。
そのあとから入ってきたお客さんは同じ事してたw
スタッフにまじ申し訳ない。
マイケルの年齢が達していなかったというエピソードがかかれていたものの、どうやって解決したかは書いていないという。
名義を変えてリリースしたんだっけか。2年待ったんだっけ??
・pull out guide record world 100 top popsのチャート表
・ビクトリーツアーで着た金色のキラキラ上下
・乗馬帽子にキラキラがびっちりついてるものと、セットのパンツ
・Thrillerのプラチナレコード(シルバーコレード?)
これだけちょっと遠めに設置されていたのですが、書いてあるプレートをいっしょうけんめい読もうとするあまり、はっきり声に出ているstinkyさんがカワイイ件
・MTVから送られた、スリラーとデンシャラスのトロフィー
・同じくアメリカン・ミュージック・アウォードの盾
・motownが送ったゴールドレコード
・This is itのBeat it衣装
・蛍光カラーのいつものシャツ3種
・通称「金パン」(笑)
とうとう生で見てしまいました。が、トルソーが着てるとそこまで派手じゃなかったです。
後ろにるパネルのマイケルが着てるバージョンのほうが目を引く。
・startin'somethinに入る直前まで着てる衣装(これちょっと記憶怪しいたぶん直前で合ってる)
・GHISTSのSFで着ていたブラウス
・同じくSFから、顔を変形させた状態のマスク3種
・手の模型(指先に白のテーピングいる)
・History tourでBeat Itのときに来てたマント
展示時にファンが設置してあって風が吹いてました。(笑)
目の前で見ると綺麗だしこだわりが見えるけど、映像で見てたときは「ひと昔まえのごみ袋みたいだなー」と思ってました。
ごめんねマイケル
・スワロフスキーのついたグローブ4色(赤と青はmoonwalkerで冒頭に映る)
・ラブ・オブ・ア・グローブ(コーディ・コリンズによって書かれたマイケル・ジャクソン伝記)
・スワロフスキーのグローブthis is itで使用予定だったもの5種(ライトグリーンがきれいだった)
・PEPSIの火傷を治療してくれた病院に寄付してお礼にもらった大きい金メダル
・そんとき怪我してたマイケルへのレーガン大統領からの手紙
・smooth criminalの衣装とzero gravity用の加工がしてあるブーツ
・this is itで使うはずだったbillie jeanのカバン
・同じく帽子
・what more can I giveの時の赤ジャケット
・united we standのアメリカを象徴するモチーフがたくさんついた衣装(個人的にこれ好き)
・moonwalkerのラストのほうで出てくる機械のマイケルの顔
・screamのSFで使ったギターと椅子と近未来型キーボード
(以外とちゃっちい←おい)
・leave me aloneのSFで使用したロケット
(瞬殺でした。叫んで良いなら奇声上げた。)
・同じくSFで飛んでたMTVの宇宙服トロフィー
・HIStoryDVD冒頭に出てくるあのマイケル像
これは、もしかして宣伝のためにヨーロッパに何体もぶったてたうちの一体かなと思った。それかSF用に使ったものか。
脚が短めに作られてて、逆に不自然でした。
マイケルは脚長いんだもん
・両面スワロフスキーの手袋
これ、絶対すごいものなのに説明書きがなんとなく不明確だったので、調べた。
⇒84年グラミー賞、We Are The World収録、ウォークオブフェイムに列された時、ヴィクトリーツアー、レーガン大統領に表彰された時、そしてあの火傷の折や熱傷治療センター慰問の際にもはめていた手袋です。
これは初ムーンウォークの時の左ゴルフ手袋とは違い、80年代にマイケルの衣装を多く手掛けたBill Whitten製。スパンデックス製の右手袋は手の平の面までスワロフスキークリスタルで覆われており、手の平側にスワロのないパフォーマンス用手袋とは違います。
この手袋、マイケルがディック・クラークからリクエストされ、2日後、自ら彼に届けたことでも有名。クラークは約30年にわたりアメリカン・バンドスタンドの司会を務め、73年にアメリカン・ミュージック・アウォードを創設した、アメリカのテレビ・ラジオ・音楽界のパイオニアです。
マイケルはこのAMAsの第1回の司会にも参加。
・this is itのホログラムチケット8パターン
・this is itのthrillerの衣装ダンサー用
・同じくthriller衣装マイケル用(マイケルの人形が着てる)
・同じくthriller蜘蛛
・同じくthriller上から降ってくる予定だった死んだ花嫁
(巨大。2mくらいある。)
・this is itのパフォーム(曲は分かんないですが、予想はBlack or white)で倒れてくる予定だったMichael仕様の軽い偽スピーカー
・this is itのJ5メドレー用衣装
・同じく早着替え用にパーツがつながっている様な衣装
・同じく日本の鎧を意識した衣装
・同じくHeal the World用の世界の民族衣装が組み合わさっている衣装
・同じくBillie jeanの黒のキラキラカーデ
・同じく靴各種
靴はスリラー、ビリージーン、オープニングとあと2種くらい。
なんだっけー。this is itの特典映像みたら分かるんだが。
内側がマイケルブランドになっててステキでした。
・マイケルに子どもたちが差し入れしたお弁当のタッパーとタンブラー
・O2会場模型
で、ちょっと移動して次の部屋へ。
この二段階構造が泣かせるっつーか。
・ピアノ(有名な写真の、ちぐはぐソックスで弾いてるヤツ:笑)
・置き時計
・1967年製ロールス・ロイス・ファントム(車内見てくるの忘れた)
・王冠右手にかかえた自画像
・BAD tourのツルツル銀色衣装
・Heal the Worldの時に着てた衣装
・マイケルがコレクションしてた帽子たち(英国消防士や警察etc)
・Remember the TimeのSF衣装
・マイケルが叙勲されている油絵3連作品
・ 詩「When Babies Smile」抜粋を掘りこんだ板
・NEVERLANDにあった少女のブロンズ像
・moonwalkerの冒頭の映像に使用されたり公式の場に出る際に使用していたバックルなど装飾品
・王様ケープ
・王冠
・杖(どっかからの贈り物だったんだけど思い出せず)
・王様チェア
・エリザベス・テイラーからのプレゼントの木馬
・燕尾(これ、ぜったい超重い。刺繍のつくりがすごいもの)
・スワロフスキーの赤のナポレオンジャケット
・同じく白のジャケット
・スワロフスキーじゃないけどシンボリックなジャケット黒3種
・同じく紺のジャケット
・Disnyからプレゼントされたピノキオのジオラマ(中にマイケル人形が若干不自然にインされています。あはー。)
そして、最後の最後。
・NEVERLANDのゲートの上のアーチ部分
黒大理石約4トンの下をくぐってマイケルのコレクションたちとはお別れ。
スタッフさんが写真とってくれました。
気はきくけど愛想ゼロ。
うろうろしてた愛想は良いけど気が利かない人もいたな。
↑どこに行こうがとりあえず毒だけは毎回つくという。おほほ
今回は楽しさが勝ったけど、もう一回行ったら悲しさが勝ったりして。
どうだかな。
とりあえずmoonwalkerとHIStoryの2枚組みDVDをもう一度見ると良いと思います。
あすこにめっちゃ出てる。
で、ロールスロイスの中を見忘れたので、そのためにもう一回行きたいなと思っています。
ふぅ。
記憶力とネット検索の限りをつくして8割網羅(おおよそ)
もう見た人は、あ、確かにそれもあったね!!と思ってみてね
さて。
GW中にstinkyさんと見てきました。
日がくれるころ20分も列ばずに入れる感じで順番待ち。
入場前に注意事項とお弁当箱の件を説明してくれる人あり。
じらさせる。
入り口前にジュリアナ関係者の人がもぎり。
じらされる。じりじり。
いざ!!
最初、カーテンくぐるとまず目の前に、あの
あの千代田区サイズのNEVERLANDのメインゲートの装飾がっ!
・ゲートのアーチの上に飾られていたMichael Jacksonの名前入りのクラウン
・金色のライオンとユニコーンが向かい合わせになっている紋
これで我を忘れました。BGMはマイケルだしさ。
本当に本当なんだこの展示会きらきらきら~~~です。
ゆっくり行こうぜゆっくり、とstinkyさんに迫ってました。
たぶんstinkyさんも興奮のあまり、それどこじゃなかったろうな、頭の中。うふ
・Jackson 5の契約書
ここで契約書の内容を読もうとしてレッドラインを越えてしまってスタッフ注意が入り、一回我に返りました。
そのあとから入ってきたお客さんは同じ事してたw
スタッフにまじ申し訳ない。
マイケルの年齢が達していなかったというエピソードがかかれていたものの、どうやって解決したかは書いていないという。
名義を変えてリリースしたんだっけか。2年待ったんだっけ??
・pull out guide record world 100 top popsのチャート表
・ビクトリーツアーで着た金色のキラキラ上下
・乗馬帽子にキラキラがびっちりついてるものと、セットのパンツ
・Thrillerのプラチナレコード(シルバーコレード?)
これだけちょっと遠めに設置されていたのですが、書いてあるプレートをいっしょうけんめい読もうとするあまり、はっきり声に出ているstinkyさんがカワイイ件
・MTVから送られた、スリラーとデンシャラスのトロフィー
・同じくアメリカン・ミュージック・アウォードの盾
・motownが送ったゴールドレコード
・This is itのBeat it衣装
・蛍光カラーのいつものシャツ3種
・通称「金パン」(笑)
とうとう生で見てしまいました。が、トルソーが着てるとそこまで派手じゃなかったです。
後ろにるパネルのマイケルが着てるバージョンのほうが目を引く。
・startin'somethinに入る直前まで着てる衣装(これちょっと記憶怪しいたぶん直前で合ってる)
・GHISTSのSFで着ていたブラウス
・同じくSFから、顔を変形させた状態のマスク3種
・手の模型(指先に白のテーピングいる)
・History tourでBeat Itのときに来てたマント
展示時にファンが設置してあって風が吹いてました。(笑)
目の前で見ると綺麗だしこだわりが見えるけど、映像で見てたときは「ひと昔まえのごみ袋みたいだなー」と思ってました。
ごめんねマイケル
・スワロフスキーのついたグローブ4色(赤と青はmoonwalkerで冒頭に映る)
・ラブ・オブ・ア・グローブ(コーディ・コリンズによって書かれたマイケル・ジャクソン伝記)
・スワロフスキーのグローブthis is itで使用予定だったもの5種(ライトグリーンがきれいだった)
・PEPSIの火傷を治療してくれた病院に寄付してお礼にもらった大きい金メダル
・そんとき怪我してたマイケルへのレーガン大統領からの手紙
・smooth criminalの衣装とzero gravity用の加工がしてあるブーツ
・this is itで使うはずだったbillie jeanのカバン
・同じく帽子
・what more can I giveの時の赤ジャケット
・united we standのアメリカを象徴するモチーフがたくさんついた衣装(個人的にこれ好き)
・moonwalkerのラストのほうで出てくる機械のマイケルの顔
・screamのSFで使ったギターと椅子と近未来型キーボード
(以外とちゃっちい←おい)
・leave me aloneのSFで使用したロケット
(瞬殺でした。叫んで良いなら奇声上げた。)
・同じくSFで飛んでたMTVの宇宙服トロフィー
・HIStoryDVD冒頭に出てくるあのマイケル像
これは、もしかして宣伝のためにヨーロッパに何体もぶったてたうちの一体かなと思った。それかSF用に使ったものか。
脚が短めに作られてて、逆に不自然でした。
マイケルは脚長いんだもん
・両面スワロフスキーの手袋
これ、絶対すごいものなのに説明書きがなんとなく不明確だったので、調べた。
⇒84年グラミー賞、We Are The World収録、ウォークオブフェイムに列された時、ヴィクトリーツアー、レーガン大統領に表彰された時、そしてあの火傷の折や熱傷治療センター慰問の際にもはめていた手袋です。
これは初ムーンウォークの時の左ゴルフ手袋とは違い、80年代にマイケルの衣装を多く手掛けたBill Whitten製。スパンデックス製の右手袋は手の平の面までスワロフスキークリスタルで覆われており、手の平側にスワロのないパフォーマンス用手袋とは違います。
この手袋、マイケルがディック・クラークからリクエストされ、2日後、自ら彼に届けたことでも有名。クラークは約30年にわたりアメリカン・バンドスタンドの司会を務め、73年にアメリカン・ミュージック・アウォードを創設した、アメリカのテレビ・ラジオ・音楽界のパイオニアです。
マイケルはこのAMAsの第1回の司会にも参加。
・this is itのホログラムチケット8パターン
・this is itのthrillerの衣装ダンサー用
・同じくthriller衣装マイケル用(マイケルの人形が着てる)
・同じくthriller蜘蛛
・同じくthriller上から降ってくる予定だった死んだ花嫁
(巨大。2mくらいある。)
・this is itのパフォーム(曲は分かんないですが、予想はBlack or white)で倒れてくる予定だったMichael仕様の軽い偽スピーカー
・this is itのJ5メドレー用衣装
・同じく早着替え用にパーツがつながっている様な衣装
・同じく日本の鎧を意識した衣装
・同じくHeal the World用の世界の民族衣装が組み合わさっている衣装
・同じくBillie jeanの黒のキラキラカーデ
・同じく靴各種
靴はスリラー、ビリージーン、オープニングとあと2種くらい。
なんだっけー。this is itの特典映像みたら分かるんだが。
内側がマイケルブランドになっててステキでした。
・マイケルに子どもたちが差し入れしたお弁当のタッパーとタンブラー
・O2会場模型
で、ちょっと移動して次の部屋へ。
この二段階構造が泣かせるっつーか。
・ピアノ(有名な写真の、ちぐはぐソックスで弾いてるヤツ:笑)
・置き時計
・1967年製ロールス・ロイス・ファントム(車内見てくるの忘れた)
・王冠右手にかかえた自画像
・BAD tourのツルツル銀色衣装
・Heal the Worldの時に着てた衣装
・マイケルがコレクションしてた帽子たち(英国消防士や警察etc)
・Remember the TimeのSF衣装
・マイケルが叙勲されている油絵3連作品
・ 詩「When Babies Smile」抜粋を掘りこんだ板
・NEVERLANDにあった少女のブロンズ像
・moonwalkerの冒頭の映像に使用されたり公式の場に出る際に使用していたバックルなど装飾品
・王様ケープ
・王冠
・杖(どっかからの贈り物だったんだけど思い出せず)
・王様チェア
・エリザベス・テイラーからのプレゼントの木馬
・燕尾(これ、ぜったい超重い。刺繍のつくりがすごいもの)
・スワロフスキーの赤のナポレオンジャケット
・同じく白のジャケット
・スワロフスキーじゃないけどシンボリックなジャケット黒3種
・同じく紺のジャケット
・Disnyからプレゼントされたピノキオのジオラマ(中にマイケル人形が若干不自然にインされています。あはー。)
そして、最後の最後。
・NEVERLANDのゲートの上のアーチ部分
黒大理石約4トンの下をくぐってマイケルのコレクションたちとはお別れ。
スタッフさんが写真とってくれました。
気はきくけど愛想ゼロ。
うろうろしてた愛想は良いけど気が利かない人もいたな。
↑どこに行こうがとりあえず毒だけは毎回つくという。おほほ
今回は楽しさが勝ったけど、もう一回行ったら悲しさが勝ったりして。
どうだかな。
とりあえずmoonwalkerとHIStoryの2枚組みDVDをもう一度見ると良いと思います。
あすこにめっちゃ出てる。
で、ロールスロイスの中を見忘れたので、そのためにもう一回行きたいなと思っています。
ふぅ。
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性別:
女性
誕生日:
1984/12/19
職業:
事務
趣味:
英語の勉強
自己紹介:
スルメ系女子。
小さい頃からマイケル・ジャクソン大好き。
卒業旅行で初海外の南イタリア以来、行けるものなら毎月旅行したいです。
美術館好き。
仕事は上野の方で事務員。
会社で非公式にカレー部に参加。夏でなくてもカレーが食べたい。
東京の西の方に住んでます。
2008年6月1日から英語を独学勉強中。
フランス語とドイツ語もしゃべりたい。
友情も恋愛も仕事も家族も自分の事も色々模索。
小さい頃からマイケル・ジャクソン大好き。
卒業旅行で初海外の南イタリア以来、行けるものなら毎月旅行したいです。
美術館好き。
仕事は上野の方で事務員。
会社で非公式にカレー部に参加。夏でなくてもカレーが食べたい。
東京の西の方に住んでます。
2008年6月1日から英語を独学勉強中。
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