企画書→プロジェクト

企画書として提出したものがプロジェクトになってから早・・・・１ヶ月。
うわ結構経ってるなΣ(ﾟДﾟ)

工場にいる同期にも仕事割り振りしてたのですが、工場はやはり忙しいらしく。
彼女たち（２人）から返事や報告がなかなか来ない。
提出してもらった案も、備考的なものがなくて理由が書いてないから根拠のギャップも生じていて。
そこは会話が足りないだけだから話をすれば良かったんだけどね。反省。

ただ、あたしもプロジェクトの事始めてから忙しくて本来の事務の仕事多少遅らせたり、譲歩して仕事してたから、むこう（工場）はただでさえパツパツなのに、時間外に仕事増やしたら死んでしまうんじゃなかろうかと。
えぇ。

で、メル文章じゃラチ開かないからテレビ会議を思い立ってみた。
設備予約が１時間空いていたので、エミリン（もう一人の企画書提出者）に即会議室押さえてもらって。
前の会議が終わったのに中でぐだぐだやってる役職に「すいませぇ～ん。ここ使うんですけどぉ～」って言って・・・まぁ追い出して。

彼女たちの進捗と提出されてた案の根拠とかをヒアリング。
やっぱり忙しいという根本的な問題が。うえーん。･ﾟ･(ﾉД`)ヽ(ﾟДﾟ )ﾅｸﾅ ｺﾞﾗｧ!!
プロジェクトの進捗を遅らせるわけにはいかないので、大変申し訳なかったけど、割り振りを変更しました。
そういや、工場にＦさんが行ってる間にやたらめったら情報入れたせいで彼女たちが混乱して意思疎通がおかしな具合になってたという事実を理解したときにはもう沸点越えるかと思ったよね・・・・！！
ただでさえ忙しい彼女たちの時間を混乱の会話で奪いやがったとは。しかもきっと超話長いんだぜ。
アンチ！益々アンチだわＦさん！！！
あげたチョコにしゃべれなくなる薬でも入れときゃ良かった。
・・・・いや、それだと治ったときの反動が怖いかもな。
総務部だけど介入は必要最小限にしないとストレス溜まるので、Ｆさんは要所要所だけ上手に使おう！とエミリンと決めた。
あたしが過剰にアンチなせいもあるんだけどサ！ありがとうエミリン。

Ｆさん追記
プロジェクトとは関係ない質問でＦさんから電話がかかってきたのですが、思い出したように「これこれも決めておいたほうがいいのでは」という内容で話始め、同じ内容をループし始めたあたり（てゆか電話３０分て意味分かんないしさ）で事務業務を普通にこなし始めたユー子。
営業さんから欲しい書類があったので紙の会話でやりとりを始める始末。完全になめてますね。
その内に受話器置いて仕事始めそうで恐いよね。やらないけどさ。

他部所の先輩　「ユー子さんはＦさんが近寄ると不のオーラ放ってるよね」
ユー子　　　　　「やっぱ分かりますよね。放ってるのを分かってくれないの本人だけなんですよ」