センセのお手伝い

最後にマイコ－が「huu」って息を抜く所がたまんないよね。

えーっと、昨日は学校でセンセのお手伝いしてました。
ゼミコミュの『困った』というカキコに哀愁感じてしまい、つい名乗り上げてしまいました。
以前このバイトを手伝ったことのある人々の教訓（飽きるらしい）を活かして音楽持参。
静かな大学院の会議室でState of Shock(ビクトリー)流しながらテスト用紙の並べ替えしてました。

で、カンニングの実体を見た。
ばれないように実行するのがカンニングだって昔の映画が言ってました。
なんと見事にバレバレじゃー！！
一字一句全く同じなのね。アレンジないのね。
でもさ、カンニングして半分以下しか書いてないって酷さ極まってるよね。
エントリーシートで人の３０倍は苦労するよ君たちは。

つか、こんなに自由にやってたのに、あの日給は良過ぎだと思います。
むしろ有難うセンセ。
有意義に使いまーす。