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社会人4年目、ユー子の日常記。続きはアメブロで書いてます。<http://ameblo.jp/kiironigou/>
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二転三転がさらに一回転くらいして、カリフォルニアに行ってきます
日程がギリギリすぎてアジア周辺かアメリカくらいしか安いプランの締め切りに間に合わないという事が判明です。
で、アジアじゃ5日あれば行けるし、だったらアメリカだろうと。
んで、途中でロサンゼルスという案が上がった時に友人を力いっぱいとめました。

「ああああたし一人で行動しだすから、ロスだけはやめとこうよ…っ」

したら

「いやとめないよ」

と言われた。
とめてくれって。帰らないかもしれないじゃないか。

しかし、西海岸着いたら半日はロサンゼルス観光するオプション付けちゃったのねーん
行く予定なんてなかったし、行きたいとも思ってなかったロスに予定外に行ってきます
欲を言えば、星マークがたくさんあるとこ行きたいです。
泣くかもしれん。
まぁこらえるけど、多少は許してください

さーて荷造りしなきゃ
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日本時間で6月25日から、毎日インターネット見てはMichael Jacksonの文字を捜し、渋谷行っては朝まで跳びはね、六本木行っては朝まで跳びはね、再び六本木行ってはハグしまくるという。
移動しないまでもmixiでコミュにやたら書き込み、『ユー子ちゃんどこのマイケルコミュにいっても書いてるよね』と言われ。

はい。
言葉でうまく現せないのに発言しないと居られないから数で自分の整理してます。

という感じ。
今も相変わらずコミュへの書き込みと日記のマイケル度合い高いです。

絶対ウザイ(笑)

あまり人が来なくなっても嫌だから、おもしろおかしくしたり、取っ付きやすくしたりはしてますが、まぁ所詮メインはマイケルなんです。

致し方なしヽ(´∀`)ノ


メッセージで『マイケルのために信頼出来る人だけで話しあって行動するコミュ作ったから参加してください』とか『マイケル大好きなんですマイミクしてください』とか何通か来ました。

返答しても会話が成り立たない人が多いから、そーゆーの断っちゃった。
もちろん、常識を持っている人もいた。
でもなんか違うんだよな。
あたしがしたいことじゃない。

マスコミに埋められたマイケルの活動をクローズアップしたり(日記でやってるけど、これはもう昔から日課だから)、テレビ局にクレームしたり(盲目的に情報を鵜呑みにしたくないから余りに人道から外れた発言はクレームした)、人数絞って話し合いしたり、とにかく集まるとか。
『とにかく何かしたいから集まりましょう』は怖い。
人が集まると、何もしなくてもパワーになるから。
あるいは空回りして生産的ではなくなるから。

色々案が出てるなかで、

”圧倒的な存在感によってひとつになり、人々の興味を得る”

っていうマスの力をすごーく平和的&ユーモラスに利用する企画に2件のっかってます。
ホントにのっかってるだけだけど。
でも、このほうがワクワクする(´∀`○人●´∀`)


悲しい涙とありがとうの涙はたくさん流したから、嬉しい涙を流したいのです♪



なんじゃこれ面白いぞ
ストックホルムのどっかの広場。ショッピングモール。路上。

音楽がかかる。
最初はひとりが踊りだす。2人。あれ?3人になった。
えっ、どんどん人が増えてく。だんだん集団になってく!道路ごと動いてるみたい!

増殖はんぱなーい!!

youtube見れない人は帰宅してPCから見てください。是非!
まるでCMみたいですよ。感動します。
「ゲリラ」って聞くと恐いけど、こんな面白いゲリラなら参加したーい。
ストリートダンサーさんの呼びかけで集まったんだそうです。

I can't write Japanese suddenly.

"jyani-zu" and Michael's relations are delivered.
Thanks for the following articles because I did't know this.
and ... also to the person who gave the following articles , thank you.

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偉大なるエコセレブ マイケル・ジャクソンの足跡印刷する ボランティア活動福祉の仕事海外ボランティアゴミ拾い社会貢献ボランティア活動

マイケルは社会貢献でもスーパースター


当然の死でいろいろ言われていますが、社会活動家としてのマイケルは、本当にすごいんです!
突然の死を遂げたマイケル・ジャクソン。ガイドは特にファンではありませんでしたが、1980年代に青春期を送ったバブル世代ですから、曲の名前を聞いただけで、あの歌声とプロモーション・ビデオがぱーっと浮かびます。それって、すごいことですよね?

偉大なるスーパースターとしてだけではなく、スキャンダルにも彩られたマイケルですが、音楽活動のかたわら、献身的な社会貢献活動をしていることでも知られています。

最近のはやり言葉を使えば、エコセレブだったわけです! しかもさっすが、スーパースター、その貢献だって半端じゃありませんよ!

というわけで、今回は、そんなマイケルの社会貢献活動の足跡を拾い集めてみました。


マイケルのチャリティといえば!

このジャケットだけで、映像が浮かんだ人、手を挙げて! はい、ガイドと同世代ね、きっと。

マイケル・ジャクソンとチャリティーといえば、まず思い浮かぶのが、"We are the World"です。エチオピア難民救済を目的とし、全米のトップスターが集まった"USA for AFRICA"に参加した際にライオネル・リッチーと共作した曲でした。

今でこそ、ロックスターがチャリティー目的でコンサートを開いたり、曲を書いたりするのは当たり前のことですが、当時はとても画期的なことでした。

なんたって、「ロックンローラーのチャリティーなんて偽善だ」と堂々と批判する人もいた時代でしたからねぇ。「結局、アメリカ人だけしか集まっていない!アメリカ中心主義じゃないか」といった厳しい声もありましたっけ。

一方では、"We are the World"が、誰でも口ずさめるわかりやすいメロディと普遍的な歌詞であることなど、音楽的には高く評価されていたのも確かです。

いろいろなことを言われはしましたが、"USA for AFRICA"は、前年にイギリスで結成された"Band Aid"と共に、チャリティー活動をするミュージシャンの潮流を作った活動でした。

マイケルは、その前年の1984年にもアルコールや薬物による家庭問題の克服を呼びかけるチャリティー活動への貢献したことを称えられ、レーガン大統領からホワイトハウスに招待されています。


ワールドツアーの利益をすべて寄付!
1990年代に入ると、スーパースターである一方、すさまじいスキャンダルにもさらされていきます。そういった世間の厳しい目の中でも、1992年6月27日から1993年11月11日までアメリカ合衆国、ヨーロッパ、南アメリカ、日本を含むアジアを回るDangerous World Tourを行いました。

そして、なんと、そのすべての利益を、自身が設立したヒール・ザ・ワールド基金を始め、様々な慈善団体に寄付しています。

1993年には、ロスで薬物乱用から若者を救う活動も始めています。マイケル自身も鎮痛剤中毒に苦しんだことがあったからだそうです。その死因と薬物との関係が取り出される今となっては、マイケルこそ誰かが薬物から救ってあげられなかったのかという思いもこみ上げ、なんとも切なく、悲しく聞こえます。


阪神大震災に被災した小中学生のために楽曲を提供

マイケルは日本が大好きだったとも言われていますね。なんか、うれしいですよね。
マイケルが心を砕いていたのは、世界中の子どもたちのことでした。子どもたちが、安心して暮らせる平和な世界を作りたいとマイケルは考えていたようです。ヒール・ザ・ワールド基金ももちろん、子どもたちのために設立しています。

そのまなざしは、戦火や貧困に苦しむ途上国の子どもたちだけにむけられていたわけではありませんでした。

日本に初来日した1987年、群馬県で起きた男児誘拐殺人事件のニュースを聞き、心を痛めたマイケルは、兵庫県西宮市の西宮スタジアムでのライブで被害者の少年への哀悼のメッセージを送っています。ご家族に直接会うことを望んだそうですが、スケジュールの都合上、それはかないませんでした。2006年の来日時には、3人のお子さんと共に児童養護施設も訪問しています。

また、1999年には、阪神淡路大震災で被災した小中学生への支援として、TOKIO 、キンキキッズ、V6で結成した"J-FRIENDS"の活動にも共感し、"People Of The World"という曲を提供しました。秋元康さんがてがけた日本語訳と優しいメロディで、神戸の子どもたちにマイケルの思いを届けました。ぜひ、マイケルが歌っている原曲を聴いてみたいものです。

ほかにも、同時多発テロ被災者支援のために、マライア・キャリーなどと共に歌った"What More Can I Give?"を作っています。さらには、リリースはされなかったものの、ラッパーのカニエ・ウェストと共に録音した"I Have This Dream"は、ハリケーンカトリーナの救済基金のために作られたチャリティソングでした。

これを見てもわかるように、音楽を通して支援をする、音楽家として、とてもまっとうな社会貢献を行っていたわけです。


違いを乗り越えよう!と
世界中に伝えたことこそ最大の功績

マイケルは本気で世界を変えたいと思っていたようで、その思いは、様々な曲にも映し出されています。貧困問題を歌ったMan In The Mirror、人種や文化の違いを乗り越えようと歌うBlack Or White、地球環境破壊の現状を歌ったEarth Songなど、強いメッセージをのせた曲は、21世紀の今も、ストレートに響いてきます。

特に、ポップな曲とダンスパフォーマンスにのせて、「人種にこだわることなんてくだらない、文化の違いを乗り越えよう」と歌ったBlack Or Whiteには、世界中の人が共感し、大ヒットを記録しています。発売は1991年でしたが、20年近く前の曲だとは思えないほど、今も色あせていません。マイケルが白人になりたかったなんていうのは絶対に嘘だ!とこの曲を聴くと思います。

もしかしたら、世界が混沌としている今だからこそ、いっそう鮮やかに心に伝わってくるのかもしれません。そう思うと、数々の社会貢献をしたマイケルですが、その最も大きな功績は、「争いのない世界はきっと築けるよ。信じて動きだそうよ」と、音楽を通じて多くの人に気づかせてくれたこと、といえるかもしれません。

今回ご紹介したのは、マイケル・ジャクソンの社会貢献活動のほんの一部。亡くなってから、様々な報道がされていますが、イヤな面ばかりクローズアップされるのは、ファンじゃないガイドも悲しいなと思います。多くの人に、マイケルが世界の子どもたちのために、地球環境のためにどんな貢献をしているかなどにも思いを馳せてほしいなぁ。そして、その死を静かに悼みたいですね。

……合掌。

最終更新者:筑波 君枝 (更新日:2009年07月15日)

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I wanna listen the "People Of The World", sing by michael !!
だめだーそんな雑誌買っちゃだめだー。
だめだああぁぁぁぁ!!

あ。(買った)


おっちゃんは毎号毎号買ってるかもしんないじゃんね。
わかってますよ。えぇえぇ


日経エンターテイメントで今日発売の特別号があります。
黒いとか白いとか言い出さない事を祈ります。
帰りジュンク堂よらな。
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プロフィール
HN:
ユー子
年齢:
40
性別:
女性
誕生日:
1984/12/19
職業:
事務
趣味:
英語の勉強
自己紹介:
スルメ系女子。

小さい頃からマイケル・ジャクソン大好き。
卒業旅行で初海外の南イタリア以来、行けるものなら毎月旅行したいです。
美術館好き。
仕事は上野の方で事務員。
会社で非公式にカレー部に参加。夏でなくてもカレーが食べたい。
東京の西の方に住んでます。
2008年6月1日から英語を独学勉強中。
フランス語とドイツ語もしゃべりたい。
友情も恋愛も仕事も家族も自分の事も色々模索。
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