亀戸散策２

んで、BARへ。
こんばんわーって入ると、日本語の上手な黒人さんが出迎えてくれました。
なぜか握手する。ブラザー系？

デカいテレビでプロモ流れてるだけで楽しいのに、曲のリクエストも出来ると言ってくれたので、R&Bばっかり流れてたけど他にお客さん1人だし、Pump itをリクエストするという暴挙に出た。

そしたらI gotta feeling流れた。

やっぱダメですか
それとも、その大量のituneの中から探すのめんどくなりましたか。
このその後でpump itもboom boom powも流れました。たぶんランダム再生だこれ。
やっぱめんどかったんだって。←外人への偏見

ちょっと入ってみようというノリが、終電逃してオールになりました。
だんだんお店にお客さんが増えてきて、音楽もボリュームがあがってきちゃって楽しくなってしまった。
踊ろう踊ろうとか言い出して、さっそく控えてないwww

お客さんの年齢層が自分達より少し高くて、あの夜で最高の盛り上がりを見せたのはabbaのdancing queenとymcaでした。
完璧なツイストしとうw

最後に夜明けの藤棚を堪能して亀戸を去りました。
はぁー。
遊んだっ！

亀戸散策１

イブッキーに「藤棚が見たい」とざっくりな要望を伝えてGWに亀戸に降り立って来ました。


まず、アド街ック天国的な番組で見た亀戸のましゅまろを買いに行く。
ごまと抹茶を買いました。
家に帰ってから食べたけど、ふわっふわなのが楽しいのは良いとして、すーげーーー甘い。
こ、コーヒーください。
味は素朴で美味しいので、クラッカーに乗っけて焼くとちょうど良いかもしれません。

で、遅い昼御飯する。
亀戸大根食べたかったけど、鍋をするには暑すぎた。
ハンバーグ食べてたら、塩爺から電話。
今から来るとのことで、お茶しながら待つことに。
音楽の話になったので、イブちゃんにMIKAについて熱く語ってしまった
なんでだっけ？あ、イブちゃんの妹ちゃんがカラオケでロリポップ歌ってたからか。
あと、仕事の話とか勉強の話とかして。
あたし的には、この時間の充実度合い高かったな。

塩爺プラスお友達と合流して、藤棚見にいく。
思った以上に亀戸天神全面が藤棚でした。いいかおり～。
やたら写真撮る塩爺を放置して、おみくじ引く。

末吉でした。

要約すると、「まぁ、とりあえず控えとけ。浮ついて気ぃ抜くんじゃねーぞ？な？」でした。
なんか、亀戸に制されたよ、あたし。
名前で視るおみくじも引いたんだけど、そのフォローをするかのようにいい事書いてあった。
いいもん。頑張って勉強するもん。

引き返してきて、塩爺が駅前の亀のライトアップが取りたいっつって待つものの。
一向に光らず。
行く予定だったBARもあいてなくて、カラオケることに。
ちょう久しぶりカラオケしたー。
自分の部屋でCD流して盛り上がってるのも気分イイけど、マイクで歌うと気持ちよさが違うかなぁー。
いっそヒトリカラオケするかな、これは。
久しぶりだったせいで喉がガラガラで痛いです。おほほ。

そして終わって出て来たら、BARがやってる！

Alice in wonderland

Alice in wonderlandを母とみてきました。
２Ｄです。


衣装のセンスがめちゃ良いのと、アブソレム(名前うろ覚え)の声がめちゃ良い事にビビりました。
そしたら青芋虫さんはアラン・リックマンだったよ。
むしろ声聞いた瞬間に気づかなかった事がショック。
青芋虫さんに、「このバカな娘は・・・（溜息交じり」と言われてしまうわ。
アラン大好きだー。
チェシャネコの声は誰だったんだろ。

ジョニー・デップのマッド・ハッターはもちろん素敵でしたよ。
ただ、最後にアリスを引き止める役になってたのだけが演出気にいりませんでした。
マッドはマッドらしく、最後まで帽子とお茶にだけ捕われててて欲しかったーなー。
帽子を赤の女王に作りましょうって言い出して、作って、彼女に試してもらうシーンがどれも好き。
大好きな事をしているのが分かるのね。

アン・ハサウェイの白の女王も、なかなかキテて素敵でした
今までは、今回でいうところのアリスのような役しかやってなかったし、こういう役がたくさん来ると嬉しいなー。
可愛らしいという評価が一般的だけど、あたしはおもろい顔だと思うんだ、彼女。


あと、日本語字幕で観たので、英語話。

お茶会の席にて。
my cup of tea という決まり文句があるのですが、三月うさぎが、
my cup of fork って言ってたように聞こえたんだよね。
底が抜けてお茶が入らないカップを三月うさぎが持ってたし、そう言ってたと思うんだよなー。違うかなぁー。
my cup of teaっていうのは、自分の範疇だ、とか、好みだ、とか、興味がある、とかそんな感じの意味です。
イカレているので、言い回しもイカレてるんだと思うの。
ルイスキャロルってかばん語大好きだったみたいだし。


さぁ。おかしな国に迷い込んだら、現実がペラッペラした厚みのないものが溢れているって感じました。
一日経ってもまだ帰って来られないようです。

とりあえずテーマ曲ダウンロードします。

聞き取れない

なので、耳掃除してみた。
違いますよー。勉強に飽きたわけじゃないですよー。
さ、これで良く聞こえるはず。うん。


英語の音声設問に答えて、回答読んでた。
i asked to him call なんちゃらかんちゃらって、どうがんばってもhimが聞こえないから、完璧に当事者が電話したと思うじゃんか。
そんなのひきょうだ！→だってひっかけだもの

あと人の名前。
外人の名前なんて聞き馴染まないよ！
芸能人くらいしか分からないから、かろうじて名詞だって分かっても名前だか他のものだか区別つかないっつーの。
犬の名前がマフィンだなんて、パティシエが新製品の話ししてるかと思うじゃんか。
ひきょうだ！→それもひっかけだよ


とはいえ、英語の何が好きかって、音なのです。
girlとかyourとかforとかRの入る単語が好き。
あとね、最初がgとか、最後がyとか、あ、meは単体で好き。
ジャネット・ジャクソンのmeは本当に最高だと思うのよね。
wonderも好きなんだけど、使える言い方が2こくらいしかないのね。
や、単語の音の好みとか伝わらないよね。
もし伝わったら教えてね嬉しいから。


音フェチ的な？

・・・違うか。


音楽にのっかってる単語だとね、例えばMIKAのgood gone girlの1番にある

could u believe , the same old story
it never bores me
とか、
her name was Georgia , and she was gorgeous
とか、
coming at u with a double D bust
とか、二番の
her name was April , but she was hateful
の部分が好き。

a double D bustはdが続いてて、そこにbが来てるのが、もうたまらないのね。
基本的に英語の曲は韻をきちんとふむから、日本語の歌より音の流れが好きなのね。
ミュージックとしてももちろん好きなのは洋楽なんだけど、lyricの意味が分からなくても響きが好きなので最強な訳よね。
で、この単語は歌になってる音として好きだから、喋る時にdが続いててもそんなに好きではないのね。
だから作詞の腕とリズムの作りかたにも左右されちゃうんだけど、たぶんこういうリズムが楽しい曲が好みなのよね私！

どうこれ！

あぁーこういうの永遠語れる！ちょうイキイキ

ケニー・オルテガ：ワークショップ

くそにーめと思っていましたが、クリエイティブな人たちにとって、この技術力は必要なんだなと考え直しました。
だからもうくそにーとか言いません。これで最後。
ケニーにいろいろ創ってもらいたいです。
はぁぁ～笑顔がまぶしいよケニー！！


ただ、このワークショップ、会場の人の整備があんまりされておらず、当日会場に来ていたファンが自分達で参加チケットの裏に整理番号を書いたりプラカードを創ったりして、混乱を防いだらしいです。
すげーなファン。
会場整備などがずさんなのを体験しまくっている玄人さんがやってたのかなと思います。

なんでか知らんが、マイケル本人が来るんだから混乱必死なのにたいした事しないんだよな、呼んだ側。
そういうの予測しても、利益と結びつかないからほっとくのでしょうか。
それともそれも狙い？
そこまでは予想してなかったの？
プリンセステンコーのときは、開催しながらだんだんと改善しようとする姿勢が素敵でした。
なぜかアットホームな雰囲気のスタッフの皆さん。